ホームセンターで品薄続出 中東情勢で石油由来の品不足が深刻に ゴミ袋・シンナー・建材に入荷遅延【鹿児島】
2026年5月21日(木) 15:00
「我慢する時期ではないか」 店側も先が読めない
きたやま東開店の林田誠二参事は、現状と今後への懸念をこう語る。
「影響を受けているのは石油由来の商品がほとんど。今はあるが、今後どうなるかという不安はある。注文した商品が届かない、お客様が欲しい商品が販売できない、それが一番困っている。状況がどのように傾くか全然分からないので、我慢する時期ではないか」
「我慢する時期」という言葉には、先行きの見えない状況への戸惑いと、それでも店を守り続けようとする覚悟の両方が込められているように聞こえた。
中東情勢の緊迫化から2カ月半あまり。鹿児島市の一つのホームセンターに広がる光景は、国際情勢が地域の暮らしと切り離せないことを、あらためて私たちに突きつけている。




















































































































