てん茶生産量「全国1位」維持 取引会で入札高騰、出品数も前年を上回る【鹿児島】
2026年5月14日(木) 18:32
荒茶と同じく鹿児島が生産量日本一を誇る抹茶の原料・てん茶の取引会が、鹿児島市で開かれました。
県茶市場には霧島市や南九州市で収穫されたてん茶が並びます。
鹿児島のてん茶生産量は2020年から全国1位で、品質向上を目的に開かれた取り引き会では、茶商や卸売業者が茶葉の感触を確かめていました。
「しっかり柔らかみのある製品なので、良いタイミングで摘採(茶摘み)している」
国内外で抹茶需要が高まる中、取引会に出店する工場やてん茶の数はいずれも前年より増加。
会場には、初めて出品する茶農家の姿も…
前原製茶(南九州市)・前原翔太さん
「お茶低迷の中で何かしら動きをしないとね。2年前から構想を立てて、設備投資をしたものが稼働した」
入札の結果、最高値は1キロ当たり4万7100円で、2025年より約1万4000円高くなったということです。
県茶業会議所・光村徹専務理事
「こういうの(取引会)をきっかけに茶農家のてん茶の品質がどのレベルにあるかを確認して品質向上に努めてもらいたい」
県茶市場には霧島市や南九州市で収穫されたてん茶が並びます。
鹿児島のてん茶生産量は2020年から全国1位で、品質向上を目的に開かれた取り引き会では、茶商や卸売業者が茶葉の感触を確かめていました。
「しっかり柔らかみのある製品なので、良いタイミングで摘採(茶摘み)している」
国内外で抹茶需要が高まる中、取引会に出店する工場やてん茶の数はいずれも前年より増加。
会場には、初めて出品する茶農家の姿も…
前原製茶(南九州市)・前原翔太さん
「お茶低迷の中で何かしら動きをしないとね。2年前から構想を立てて、設備投資をしたものが稼働した」
入札の結果、最高値は1キロ当たり4万7100円で、2025年より約1万4000円高くなったということです。
県茶業会議所・光村徹専務理事
「こういうの(取引会)をきっかけに茶農家のてん茶の品質がどのレベルにあるかを確認して品質向上に努めてもらいたい」





















































































































