番組表
ON AIR
ナマ・イキVOICE

14代目MC 美川 愛実・高橋 幸
OA/土曜 18:30~19:00 再放送/月曜 24:30~25:00

12月5日(土)頴娃町の歩き方。

今回のナマ・イキVOICEは、南九州市頴娃町へGO!
空き家をゲストハウスにしたり、カラフルなお野菜を育てたり。
昔ながらの町並みに雄大な風景。
訪れてみると、そこには頴娃町に魅せられた人たちが…
ゆるーく、楽しーーくのんびりと、頴娃町を歩きます。

頴娃町石垣地区

頴娃町石垣地区。その名の通り石垣が連なり当時の豪商たちの家や蔵が今も残されています。
この街で百年つづく老舗、衣料百貨 はらだ。オーナーの原田さんは、洋服店を営みながらこの町をずっと見てきました。
 

旅好きさん達がリピートする場所 

旅好きの人達がリピートで訪れるゲストハウス、「暮らしの宿 福のや、」。オーナーは5年前鹿児島市から移住してきた、瀬川知香さん。頴娃町で唯一のトウモロコシ農家でもあります。
これまで旅行、観光業に携わりながら全国を飛び回ってきた知香さん。頴娃おこそ会のお祭りを見に行ったり、触れ合っているうちに、長く続けられる観光の事業を立ち上げられないかと思うように。町おこし会の温かいサポートを受けて、宿をオープンしました。

頴娃で暮らすように旅をしてほしい。福のや、は一棟まるごと貸しで宿を提供しています。

暮らしの宿 福のや、
住所:南九州市頴娃町別府503-4
TEL:050-3567-1850
古民家宿 1日1組限定1棟貸し切り



原田さんおすすめ晩酌セット
鮮魚やなぎ 刺身盛り3~4人前 1500円(税込)

大野岳の麓で収穫体験

​知香さんの旦那さん、祐星さんは頴娃町唯一のとうもろこし農家。スイートコーン、ヤングコーン、ポップコーンを育てています。ポップコーンの収穫はちょっとまだ先。
今回は大野岳の麓でにんじんの収穫体験です。黄色、白、紫のカラフルなにんじん。ニンジン作りが盛んな頴娃町、カラーで作ったらおもしろいなという祐星さんのアイデアです。

収穫したお野菜は、お茶畑の真ん中にある古民家をリノベーションした「茶や、」で楽しみます。ここで瀬川さん夫婦は、自分たちのお野菜でお菓子を作ったり、ワークショップを開いています。
収獲したカラフル人参は丸ごとプレスして100%ジュースに。一杯でにんじん2,3本分も入っているそう。無農薬のコーンでポップコーンづくりも体験できます。
 

頴娃町 冬の風物詩

​頴娃町の冬の風物詩、大根やぐら。海風と日光を浴びて、寒さに耐え抜いた干し大根は身が引き締まり、甘さもアップ。美味しい切干大根や漬物になります。

大野岳の麓 茶や、
住所:南九州市頴娃町郡5020-1
TEL 050-3567-1850

自然派女子達に人気のカフェ

自然派女子達に人気のカフェ、ル・プロンド・アーカー。築95年のおじいさんとおばあさんが住んでいた家に、4年前に孫のあきこさんが、手作りグラノーラ焼き菓子ランチのお店を開きました。
 

旬のものを多く使ったベジプレートには、玄米に小豆とお塩を一緒に入れて圧力鍋で炊いたものを3日間寝かせた酵素玄米が。酵素玄米はかまずに食べなくてもいいぐらい消化にいいそうです。
薬膳教室、味噌造り、勉強会を開いたり、頴娃町でいろんなカルチャーを学ぶきっかけの場所になっています。

ル・プロンド・アーカー
場所:南九州市頴娃町別府
ベジプレート 1300円(税別)

ゲストハウス ふたつや 蔵元恵佑さん

古民家を改装した宿、ゲストハウス ふたつや。鹿児島市出身で東京に就職したあと頴娃町に移住した蔵元恵佑さんは、この場所を使って頴娃町を盛り上げるいろんなことを考えています。
空き家再生、コミュティーの場、シェアハウス、シェアオフィス、ゲストハウスなどなど。今はカフェを使ったおばあちゃん達の見守りサービスを考案中だそうです。

頴娃町の大自然を満喫

最後は福のや、の知香さんが、とっておきの場所に案内してくれました。
大野岳から見る夕日。この日は雲で覆われていましたが、これもまたこの日だけしか見られない景色です。

大自然、おいしい食べ物、そしてジモトの人もそうでない人もみんなで楽しく、のんびりと町おこし。
頴娃町で皆さんもゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがですか?