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10月21日(水)焼酎王国 鹿児島で8年ぶりに誕生!ニューフェイス日本酒

日本酒は造る上ので温度管理が難しく、南国の土地で造るのは難しいとされていましたが、今年8月、鹿児島で新たな日本酒が誕生しました。
メディア初公開、日本酒蔵に潜入!さらに鹿児島でなぜ日本酒?蔵人の思いに迫りました。

1845年創業、日置市にある西酒造。西酒造のこだわりは農業からの酒造り。原料の芋も自分たちの手で作っているんだそうです。

【​西酒造】
日置市吹上町与倉4970‐17

今年2月に完成した日本酒蔵を案内してもらいました。普段は立ち入り禁止ですが、今日は特別に仕込み部屋にKTSのカメラが初潜入!全体の撮影はNGとのことでモザイクをかけています。

仕込みの部屋の室内は一年間5度を維持しています。寒い中、低温でじっくり醪を熟成させています。この中に入っているのは、水と日本酒を造る上で大切なお米。西酒造では、山田錦という品種を50%精米したものを使っているんだそうです。

今年8月から販売が始まった鹿児島生まれの日本酒、純米吟醸《天賦》。酒造りは農業、自然から授かるもの。自然界に息づくことわりを尊び、先人が培ったこだわりに感謝を込めて「天賦」と名付けられました。
甘さと辛さと全てがちょうどよくて飲みやすいという天賦。ワイングラスでいただくことで、よりフルーティな香りが感じられるそうです。食中酒として楽しみたい華やかなお酒です。

蒸留酒に留まらずものづくりを追求したいという西酒造の十数年にも及ぶ構想が、今年ようやく形になりました。しかし西酒造の追求は終わることはありません。純米大吟醸の製造、そして鹿児島のお米をつかったお酒造りも研究しているそうです。

焼酎王国 鹿児島で誕生したニューフェイス日本酒「天賦」は、コセド酒店で販売されています。一升瓶は多いという方は、四合瓶も販売しています。