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かごニュー
月~金曜日 ひる2時45分放送

11月30日(金)スポーツスペシャル!杉内VS木佐貫対談


1998年、夏の甲子園の切符をかけた県予選決勝で、2人のピッチャーが激突しました。鹿児島実業高校杉内俊哉と川内高校木佐貫洋。県大会史上最高の投手戦とも言われています。鴨池の激闘から20年、2人はプロ野球巨人のファーム投手コーチに就任し、いま同じユニホームを着ています。ライバルから仲間へ。20年を時を超えて実現した、杉内と木佐貫のテレビ初対談の様子をお伝えしました。

 

スポーツスペシャル!杉内VS木佐貫対談

【読売ジャイアンツ球場にて】
秋の風が吹き抜けるグラウンドに、現役時代、球界を代表するピッチャーとして活躍した2人の姿がありました。
プロ14年間で142勝を挙げたサウスポー、鹿児島実業出身 杉内俊哉。
全12球団から勝利を挙げた、右の本格派、川内出身 木佐貫洋。
同い年の2人は、この秋からプロ野球・巨人のファーム投手コーチに就任。
練習後、テレビ初対談が実現しました。

 
【1998年 夏の甲子園県予選 決勝】
鹿児島実業の杉内投手と川内の木佐貫投手。県大会史上、最高の投手戦が幕を開けました。
先制したのは、鹿実。3回、木佐貫投手から3点を先制します。
川内は7回に1点を返し、3対1で迎えた8回。ノーアウト3塁のチャンスを作り、クリーンアップへ。しかし、あと一本が出ず。杉内投手の前に、木佐貫選手も空振りの三振に倒れ、無得点。
このまま、鹿児島実業が夏の甲子園の切符を手にしました。
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【その後】
杉内投手は社会人を経て、プロの世界へ。緩急をつけたピッチングで勝ち星を積み上げ、ダイエー・ソフトバンク、そして巨人で、通算142勝を挙げました。
一方の木佐貫投手は、大学に進学し、2002年、巨人へ入団。伸びのあるストレートを武器に新人王を獲得し、3球団で通算62勝、全12球団から勝利を挙げました。

 
【2013年、プロの舞台で対戦】
2013年5月、札幌ドーム。日本ハム対巨人。
日本ハムの先発は木佐貫投手、対して巨人の先発は、杉内投手。
鴨池の激闘から、15年。両者が再び火花を散らしました。高校時代から、お互いに刺激を受け、野球に取り組んできた2人。
試合は2対1で、日本ハムが勝利。15年ぶりの再戦は、7回1失点と好投した木佐貫投手に軍配が上がりました。そして、これが2人の最後の対戦となりました。

 
【引退セレモニー】
2015年 木佐貫洋 現役引退。
そして、ことし2018年、杉内俊哉 現役引退。

 
【コーチとして、同じユニホームを】
そして、2018年、秋。2人はコーチとして、同じユニホームを着ています。

杉内:縁があって、こうやって2人、同じチームでコーチをするので、できることなら鹿児島から活きの良い選手がジャイアンツに入ってきて、鹿児島を背負うじゃないですけど、球界を代表するような選手が鹿児島から出てくれると喜ばしいことですしね。なお、2人はそれを育てられたらもっと良いかなと思いますけどね。

木佐貫:当時の野球関係者、鹿児島の人たちがあの2人一緒にコーチになったよと鹿児島の野球熱が上がってくれると嬉しいですし、俺も頑張ってプロ野球選手になってみようという少年、高校球児、いま野球をやっている子たちが、さらにプロ野球の世界へと思ってくれるひとつのきっかけになってくれると嬉しいと思います。

左の杉内投手と、右の木佐貫投手。
あの夏、激闘を演じた2人のピッチャーの人生は20年の時を経て、再び交差しました。
今度は、ライバルではなく、同じユニホームを着る、仲間としてー。
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