![](data/img/334/main_1.jpg)
リポーターのタマリと気象予報士の中俣美咲が、町歩きする「かごしま湯巡り旅」。
今回は鹿屋市が舞台です。
鹿屋市古江町の鹿屋港
![](data/img/334/sub_1.jpg)
まず訪れたのは、鹿屋市古江町の鹿屋港です。
![](data/img/334/sub_2.jpg)
港の朝は早いんですが、活気があります。
![](data/img/334/sub_3.jpg)
新鮮な魚があがります。
![](data/img/334/sub_4.jpg)
ヒメアマエビです。
港で働く女性たちがエビをむいています。
![](data/img/334/sub_5.jpg)
むいたものをいただきました♪
![](data/img/334/sub_6.jpg)
甘くて、ぷりっぷり!!
みなと食堂
![](data/img/334/sub_7.jpg)
鹿屋市漁協直営のお魚料理の店です。
![](data/img/334/sub_8.jpg)
テイクアウトコーナーがありました。
![](data/img/334/sub_9.jpg)
ヒメアマエビのかき揚げ 400円(税込)
かき揚げ&カンパチナゲット 400円(税込)
![](data/img/334/sub_10.jpg)
南蛮・カンパチボール・カンパチナゲット 200円(税込)
![](data/img/334/sub_11.jpg)
午前11時にオープンなんですが、この日は行列ができていました。
あっという間に満席状態・・・。
![](data/img/334/sub_12.jpg)
人気メニューは数々ありますが、水揚げされたばかりのエビを使った「えびのかき揚げ丼」と「かんぱちの漬け丼」を注文しました。
![](data/img/334/sub_13.jpg)
えびのかき揚げ丼 900円(税込)
港でとれたエビをたっぷり使ってあります。
![](data/img/334/sub_14.jpg)
半端な量じゃないです。
並でかき揚げが3枚。
大盛りだと4枚入りです。
![](data/img/334/sub_15.jpg)
かんぱちの漬け丼 800円(税込)
![](data/img/334/sub_16.jpg)
みなと食堂
住所 鹿屋市古江町7468番地
電話 0994-46-3152
営業 午前11時~午後2時
休み 毎週月曜日
かのやばら園
![](data/img/334/sub_17.jpg)
つづいて訪れたのは、かのやばら園 です。
![](data/img/334/sub_18.jpg)
こちらには、秋の薔薇が1000種類3万株植えられています。
秋のバラは長く楽しむことができるそうです。
![](data/img/334/sub_19.jpg)
ローズマリー・ローズ
![](data/img/334/sub_20.jpg)
聖火
![](data/img/334/sub_21.jpg)
ウインショッテン
![](data/img/334/sub_22.jpg)
サザンホープ
かのやばら園オリジナルの品種なんだそうです。
![](data/img/334/sub_23.jpg)
秋は、香りを楽しむのもおすすめだそうです。
![](data/img/334/sub_24.jpg)
かのやばら園
住所 鹿屋市浜田町1250番地
電話 0994-40-2170
太平温泉
![](data/img/334/sub_25.jpg)
そして、温泉はこちら。太平温泉。
誰もが知る鹿屋市のスーパー温泉銭湯です。
![](data/img/334/sub_26.jpg)
民宿から始めて60年・・・。
泉質は炭酸水素塩泉です。
![](data/img/334/sub_27.jpg)
魅力は、なんと言っても豊富な湯量。
![](data/img/334/sub_28.jpg)
湯船も施設のスケールも大きくでかい太平温泉です。
![](data/img/334/sub_29.jpg)
太平温泉
住所 鹿屋市新生町5-25
電話 0994-44-3300
営業 午前6時~午後9時30分
休み 毎週第1月曜日
料金 400円(中学生以上/税込)
みなと食堂の2号店
![](data/img/334/sub_30.jpg)
ところで、みなと食堂の2号店が鹿児島市内にあるんです。
住所 鹿児島市泉町3-3鹿児島銀行本店別館「よかど鹿児島」1F
電話 099-295-0333
営業 午前11時~午後2時/午後5時~午後9時
休み 毎週第2火曜日
鹿屋港まで行けない方は、ぜひ鹿児島市内で召し上がってくださいませ~。