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10月19日(火)選挙戦スタート!イチから分かる衆院選

今日は衆院選公示日。
選挙について若者の声を混ぜながら、お伝えしました。

きょう公示された衆議院議員選挙。
今月末に投票が行われます。
選挙には色々あります。
例えば、県のトップを選ぶ「知事選」、各市町村だと「市長選」、「町長選」などありますが、今回行われるのは国民の代表を選ぶ国政選挙です。
国政選挙には二つありまして、衆院選と参院選です。

安定的にじっくり取り組む参議院。
一方、世の中の流れを反映させる衆議院。
そして今日公示されたのが、後者の衆議院議員を選ぶ選挙です。
私たちの声を国政に届けてくれる、大事な議員を選ぶという大きな意味を持つ選挙です。

この特集を担当したのは、今年KTSに入社した新人の久保ディレクターです。
久保ディレクターが衆院選特集をしようと思ったのは、そもそも選挙がどういうものなのかよくわかっていないという理由があります。
今までの選挙もとりあえず行くだけで、誰を選んでいいかわからなかったということです。
 

大学生に選挙について聞いてみた

候補者選びが分からないという声は、よく耳にしますよね。
そこで、久保ディレクターが、同世代の大学生はどう感じているのか、取材してきました。

■まだ行ったことないけど、今年は選挙行きたい。前よりは、ネットのニュースを見て興味をもった。(教育学部・3年)
 

■今まであった分は行っている。とりあえず感は否めないが、この人よりかはこの人という消去法。(理学部・2年)

 

どうしたら選挙に興味を持てる?

選挙には積極的な意見を持ちつつも、候補者を選ぶのはイマイチ決め手がないというのが実情のようです。
どうしたら、若者が選挙に興味を持てるのか、聞いてみました。


 

■状況も分からなくて、ニュースも見ない。自分たちと同年代の人たちが見てるようなコンテンツで配信があったら、見て興味がわく。(医学部・3年)
 

■全く興味がない訳ではないが、そこまで関心はない。行きたくないわけではない。分からないから行けない。SNSで政治のこととかもっと発信してくれたら、興味関心を持つようになるんじゃないかな。(農学部・2年)
 

前回の衆院選の年代別投票率ですが、若い世代の投票率が低いことが分かります。
たしかに、若者の選挙離れはよく聞きます。

 

(久保ディレクター)
コロナ禍でリモートが増えていく中で、選挙もオンライン投票などできれば、若い世代の投票率もあがるのではと感じました。
あと、学生の中には、住民票が鹿児島にないという方がいました。
しかし、住んでいる町と住民票の場所が違っても、投票できる制度があります。
 

「候補者選び」についてですが、各メディアのニュースや自宅に届く選挙公報などをチェックしてください。
また、候補者本人が演説会やネット配信などを行っています。ネット配信は、オフィシャルな情報か確認したうえで、参考にするとよいかもしれません。
 

まだ誰に投票したらよいか分からないという方も多いかもしれませんが、公示日のきょうは早速、候補者の選挙活動が始まりました。

 

今回の衆院選のポイントは、
・新型コロナ対策
・経済立て直し
・安倍・菅政権の評価

 

​​投票は10月31日(日曜日)です。
候補者が何を私たちに訴えているかよく確認して、必ず投票に行きましょう。