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7月28日(金)29日から始まる、2023かごしま総文会場から生中継

高校生の文化部のインターハイとも言われる、「2023かごしま総文」。
準備が進む会場から、生中継でお伝えしました。

全国高等学校総合文化祭、通称「総文祭」とは、高校生による芸術文化活動の祭典です。
文化部のインターハイともいわれる、ビッグイベントなんですね~。
 

昭和52年から各都道府県が持ち回りで開催していて、鹿児島で行われるのは初めてです。
「2023かごしま総文」は、全都道府県開催の一巡目のラスト。
トリを飾る、記念すべき大会です。
 

参加するのは、およそ3000校。
高校生およそ2万人が全国から集まり、発表を行います。

どのような部門があるのか、主なものを紹介します。
まず、「合唱」。
そして、「小倉百人一首かるた」。
そして、「尺八」などの日本音楽。
 

その他にも書道・郷土芸能など、22部門です。
鹿児島市以外にも、日置市・姶良市など、8つの市と町で開催されます。
 

​文化部の高校生による、全国トップレベルの作品を見ることができるんです。

かごしま総文の会場のひとつ、「鹿児島県歴史・美術センター黎明館」と、おとなりの「鹿児島市立美術館」の両方は、「美術・工芸」部門の会場となっています。
中継で会場の様子をお伝えしました。

各都道府県代表の美術・版画・彫刻など、様々なジャンルの作品が展示されます。
「鹿児島歴史・美術センター 黎明館」は西日本、そして、「鹿児島市立美術館」は東日本の高校の作品となっています。

鹿児島の高校生の作品は、入ってすぐのところに飾られています。

大島高校2年・盛こころさん「インコ大暴走」
 

絵画だけではなく彫刻もあり、美術館と黎明館あわせて、およそ400点の作品が集まっています。

鶴丸高校3年・森重佳也さん「時の集積」

高いレベルの高校生の作品を、来月2日まで無料で見ることができます。

この総文祭の準備や企画、運営は、自ら志願した県内の高校生たちが手掛けています。
「美術・工芸」部門の設営などの準備に携わってきた、美術・工芸部門生徒実行委員会委員長・松木 陽まつき ひなたさん(鹿児島玉龍高校3年)と、副委員長の安田 智香やすだ ちかさん(加治木高校3年)です。

また、総文祭の幕開けを飾る総合開会式は、29日、鹿児島市の「西原商会アリーナ」で行われます。

開会式に向けた準備が進んでいます。
鹿児島中央高校3年・川畑大輔さんと鹿児島工業高校3年・山下翔大さんも、お迎えの準備を進めていましたよ~。

開会式では、式典のほか目玉となるのが、県内の高校生による「オリジナル劇」です。

(松陽高校2年・久保光暖さん)
紬ぐ・キバる・輝くをテーマに、現代の高校生がかごしま総文に向けて前進するストーリーです。

(松陽高校2年・窪田心奈さん)
鹿児島にはいろんな文化があるので、鹿児島のすばらしさを前面に出して、皆さんに楽しんでもらいたい。

そして、開会式の後、午後5時からは、パレードが行われます。
 

鹿児島県立博物館をスタートして、御楼門前まで600mを練り歩きます。

パレードの準備をしてきた、総務パレード部会の 坂元 さかもと さくらさん(鹿児島工業高校3年)と、榊原 萌恵 さかきばら もえ さん(鹿児島玉龍高校3年)です。

 

プレ大会パレードの様子(2022/11)

パレードでは、全国や海外から集まった、およそ2000人の高校生がマーチングバンドの演奏にあわせてバトンやフラッグの演技を披露して、大会の幕開けを彩ります。

「2023かごしま総文」は、29日から、来月4日(金)までです。
 

なお、あすの総合開会式とパレードの様子は、県公式YouTubeでライブ配信されます。

パレードに伴う交通規制

午後3時~午後7時30分まで
照国神社前交差点~城山入り口交差点およびその周辺道路が交通規制となりますので、お出かけの際はご注意ください。