皆さんにとって、今年はどのような一年だったでしょうか?
街で聞いてきました。
★街頭インタビュー★
🌼バドミントンの試合で息子が準優勝㊗🌼
中2の息子さんには、将来桃田選手のように活躍してほしいそうです。
🌼今春入園した息子のお遊戯会で、成長を感じた㊗🌼
🌼カーテンを変えた㊗🌼
黒から星柄に変更して幸せな気持ちに♪
🌼夫婦一緒に還暦のお祝いを子どもたちがしてくれた㊗🌼
赤いちゃんちゃんこを着ました♥
🌼㊗誕生日に好きなアイドルのグッズを買ってもらった🌼
BTSだそうです♪
🌼体重を3カ月で20㎏落とした㊗🌼
走って痩せたそうです。run♪ run♪
やりたいことは、若々しい服を着ること✧
🌼2年ぶりに関西から指宿に帰省した㊗🌼
久しぶりの桜島に感動🌟
お墓参りにも行けたそうです。
🌼20年来の親友☆喧嘩もせずにずっと仲良し㊗🌼
🌼東京の会社に転職が決まった㊗🌼
自分の人生が決まったことがハッピー♪
🌼恋人ができた㊗🌼
出会えたことが幸せ♥
🌼愛犬が1歳になった㊗🌼
チワワだそうです Uo・ェ・oU
🌼母からネックレスをもらった㊗🌼
誕生石のプレゼントだそうです✧
🌼教え子が作曲コンクールで入賞㊗🌼
インタビューに応えてくださった皆さん、ありがとうございました。
2022年は、皆さんにとってもっとハッピーな年になりますように。
めざせ思考力アップ↗↗ おとなの算数道場~
✎すっかり大人になってしまった皆さんに、算数の問題をガチンコで解いていただくコーナー✎
監修をしていただいた、アップホールディングス代表の吉山恒貴さんです。
吉山さんは、鹿児島市で複数の学習塾を展開しています。
吉山さんによると、大人になって算数の問題を解くと、「論理的思考力」が身につきやすくなるそうです。
理由は、算数の問題を解く時、まず、どの公式を使えばいいだろうと考えます。
次に似たような問題が出た時、前と同じ公式を使えば良いのでは?という発想が出てきます。
結果、複雑で難しいものを整理して考えようとする力が身につくということです。
これを続けていくと、緊急時に「落ち着いて」、「考えて」行動するようになるそうです。
だから、ご高齢の方ほど算数を始めるといいかもしれません。
問題
1から20までの和を求めよ。【制限時間30秒】
💡ヒント💡
1から10までの和は「55」
答え
正解は「210」
✒解説①✒ 1から10の和が「55」(ヒント)を活用する
1から10の和が「55」。
11から20までを「10」と「1・2・3・4…」のように、10の位と1の位に分けていきます。
すると、1から10の和「55」と10の位の和「100」を足すと「155」。
「155」と「55」を足して「210」となります。
✒解説②✒ 同じ式を並べて足し算
「1から20」まで「20から1」までを縦に並べて足します。
すると、「21」が20個。
同じ式を2つ足したので、
2で割ると「210」という答えが出てきます。