HKT48、AKB48Aのメンバーとして活躍する鹿児島出身の宮脇咲良さん。鹿児島を離れ、アイドルの道を突き進む彼女をスペシャルキャスター前園真聖が直撃!
今週末に開催されるAKB48総選挙を前に何を語るのか…前園真聖が宮脇咲良の思いに迫りました。
国民的アイドルの素顔に迫る
【オーディションに合格】
13歳の時にHKT48のオーディションに合格した宮脇咲良さんですが、「アイドルになりたいと思ったことはなく、女優になるためのステップのために、HKT48のオーディションを受けた」と言う事です。
最初は親に反対されるんじゃないか?と不安が大きかったそうですが、「10代のうちに出来る事は限られているから背中を押すよ」と親から言われたそうです。
【故郷を離れる寂しさ】
芸能界で活躍できるようになるまでは、自分から会いに行かない。大きくなって胸を張って会いに行く。と決めたそうです。
【目指す未来】
「女優になるのが目標だったので、ドラマや映画・舞台で活躍できる女優になりたい。鹿児島で応援してくれてるお婆ちゃんや家族に、活躍している姿を少しでも多く見てもらいたい。」と言う事でした。
【特別番組放送】
「AKB48総選挙SP2016」の模様は、6/18(土)19時から特別番組で生放送いたします。 詳しくはコチラをご覧ください。