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6月23日(火)田植えシーズン到来!日置市の棚田で新人アナがお手伝い

田植えシーズンが到来した日置市尾木場の棚田で、新人アナウンサー・川路あかりが田植えに挑戦!さらに野菜の収穫と料理までチャレンジ!!体当たりの奮闘記をお届けしました。

日置市尾木場集落

日置市の最北端 尾木場集落の棚田です。標高約300mの山間に38枚もの棚田の景観が広がっています。棚田は田畑に水をためる機能もあるため、洪水や土砂崩れを防ぐと言われています。また尾木場の棚田は湧き水や雨水で満たしたため池がいくつもあるため、限られた自然の水で作られた美味しいお米が食べられます。

尾木場めだかの里 米作り体験

この日は17回目だという、米作り体験の日。家族連れや地域の方が棚田に集まりました。川路アナウンサーも初めての田植えに挑戦!赤ちゃんの時から毎年参加しているという、重久洸楽くんの指導のおかげで大分スピードアップしました。皆さんの力を借りて無事終了!米作り体験は来年も開催予定とのことです。

尾木場めだかの里 米作り体験
問い合わせ :高山地区公民館 TEL:099ー274ー9856
※田植え・収穫どちらも参加が条件 ※毎年5月中旬~受付

尾木場の棚田

尾木場の棚田は、明治後期に開墾。元々原野だったこの地を切り開いた、野上久右衛門氏のご子孫が野上操さん、御年94歳です。今は腰を悪くされているそうで、後継者に指導をしながらこれからも棚田を守り続けると仰っていました。

旬の野菜収穫

89年間この場所に住む大迫辰郎さん。ナスや里芋、トマト、お米など年間を通して20種類もの野菜を育てています。尾木場集落を含む高山地区で作られた野菜は、週に2回公民館の方が集めてまわり、江口蓬莱館まで運ばれるそうです。
このようなシステムができたのは、高齢化のため。戦後当時33世帯ほどあった尾木場集落には、今では8世帯しか住んでいないそう。

収穫した野菜を絶品料理に

高山地区 婦人部の皆さんのご協力の元、ナスを使って味噌炒めと揚げびたしに挑戦しました。収穫したばかりのトマトときゅうりでサラダも作りました。
料理もリポートも1年生の川路アナウンサーに根気強く教えてくださった尾木場集落の皆さん、ありがとうございました。

ナスのみそ炒め
①豚ミンチとナスを炒める
②粉末だし・みりん・ざらめを加える
③みそ・水溶き片栗粉を加える

ナスの揚げびたし
①ナスと片栗粉を混ぜる
②揚げる
③めんつゆ・酢・砂糖を加える
④大葉をトッピング