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井村先生のぼうさいの時間
「防災をマナブ」(2021年3月まで放送)の情報も掲載しています

台風シーズン~停電に備える~

鹿児島大学の井村隆介准教授を先生に迎え、親子で楽しく学ぶ“ぼうさいの時間”。
先日の台風11号では、県内で“停電”も発生しました。
もしも長時間停電したら…。
心構えや、今のうちにすべき“備え”について学びました。

◆井上彩香アナウンサー
今月のテーマは、台風シーズンということで“停電に備える”です。

 

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
台風がやってくると、風が強く吹く。
鹿児島県本土はもちろん、特に奄美諸島とかではよく停電になります。
そういうものについて、きょうは考えてみたいと思います。
 

“停電”を知る

​台風による“停電”は経験したことがある人も多いかもしれませんが…。
ここでクイズです!

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
台風以外にもいろんな自然災害で停電が起こるんですけど、どんなものが考えられると思いますか?

◆井上彩香アナウンサー
地震で停電が起こるというのは体験したことがあります。

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
地震のどんなことによって停電が起こる?

◆井上彩香アナウンサー
揺れによって、例えば電柱が倒れてしまって、電気が行き届かなくなる。

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
地震」も正解です。

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
台風も同じ。
電柱が倒れて、あるいは風で電線が切れてということを皆さん想像すると思う。
 

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
台風でも、実は高波高潮が起こるようなときは、海のほうから潮を運んで来ますので、そういうものが電柱の上のいろいろな施設につくと、漏電して停電になることも。

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
火山灰が降って、送電施設の中にたまると、漏電して停電することも。

このほかに“竜巻”による停電も。
1990年2月、枕崎市を直撃した竜巻は1人の犠牲者を出し、最大で4800世帯が停電する被害も発生しました。

あらゆる自然災害で停電が起こることを知っておきましょう。

人の経験から学ぶ

2020年、県内の広い範囲を暴風域に巻き込んだ台風10号が接近した際、井村先生は自宅のある姶良市で、19時間に及ぶ停電を経験しました。

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
台風が接近中は雨戸とか窓も閉め切ったまま。
エアコンも何も使えません。
扇風機ももちろん動きません。
うちわや扇子で扇ぐしかない。

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
停電というと、​皆さん「ランプ!」みたいに考えている人が多いんですけど、昼間の停電だとランプは役に立たない。
 

​◆鹿児島大学 井村隆介准教授
情報を取ろうと思っても、当然テレビはつかない。
ラジオは電池を入れてましたから、聞くことはできました。
もっと広い範囲で停電していて、基地局がダウンしていれば、携帯も全く使えない可能性。
 

​◆鹿児島大学 井村隆介准教授
普段の生活とは全く違うものになってしまう。


 

◆井上彩香アナウンサー
普段から、こまめに防災グッズを使うことも必要?

 

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
台風は、前もって2日くらい前から分かります。

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
その時にチェックすれば、「電池と一緒に買っておかなきゃ」ですとか、
「カセットコンロのガスボンベも買っておかなきゃ」とか、
直前でもいいので、やることが重要。
 

準備するものの例

暑い時期には扇子うちわ
 

寒い時期には、体を温めるアルミシートやブランケット、カイロなど。
 

冷蔵庫や冷凍庫が使えなくなると困るのが、“食事”。
食べ慣れた非常食も用意しましょう。
 

ライトは、前もってつくかつかないかチェック。
 

100円ショップで売っている光る腕輪は、子どもの居場所が分かり、子どもの心の緊張もほぐしてくれます。
 

そして、こちらも100円ショップで購入できる緊急簡易トイレ
家族の人数分を一週間ほど用意しておきましょう。

 

まとめ

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
台風が来るとき、“電気がなかったらどうなるんだろう”ということを想像させてくれる時間がある
 

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
避難所で電気が消えたら大変なことになるし、締め切ってそういう空間にたくさんの人がいたら、コロナの心配もある。
 

◆鹿児島大学 井村隆介准教授
マスクだとか、自分自身で消毒液を持っていこうとか、
そういうことを
みんなが考えることが大事