NPO法人 残していきたいかごっま弁協会
稲刈り。と、思いきや皆さんがやっているのは寸劇の稽古。
その内容は・・・
流暢な鹿児島弁を使ったものなのです。
今回、未来への思いをつづるのは
「NPO法人 残していきたい かごっま弁協会」の皆さん。
日置市を中心に活動しているこちらのグループ。
2歳から、70代まで、25人が所属しています。
これまで鹿児島弁を使った寸劇を高齢者や子どもたちの前で披露したり
今では喋れる人も少なくなった「麓ことば」と呼ばれる
武家集落で使われていた鹿児島弁を
映像で残すなどの活動を行ってきました。
メンバーがこの活動を始めたきっかけの1つはある危機感からでした。
理事長 池上優子さん
「『鹿児島弁を使って、話して』と舞台出演があるときには
いつもお願いしています。
そうしなければ子どもたちは
(鹿児島弁を)耳にすることなく一生を終えると思うんです」
そこで現在行っているのが
子どもたちが鹿児島弁に触れる機会を作ること。
一緒に鹿児島弁のお芝居を演じて慣れ親しんで貰い
未来まで鹿児島弁を残していく活動を行っているのです。
メンバー
「(鹿児島弁を)覚えていきたいなと思ってやってみた
最初は複雑だなと思った」
郷土の言葉、鹿児島弁。
メンバーたちの活動を通して
きっと子どもたちに引き継がれていくことでしょう。
OA 毎週水曜 22時54分~23時00分
番組について















