NPO 法人 どんぐり自然学校
慣れた手つきで稲刈りをする小学生たち。
その訳は子どもたちが通う学校にあります。
今回、未来への思いを綴るのは
NPO 法人 どんぐり自然学校の皆さん。
鹿児島市吉野町の森の中で幼児から中学生までが学ぶ
学校です。
自然を愛し、仲間を愛し、そして自然と共に生きていく力を
身につけていくというのが、この学校のテーマ。
その象徴的な体験活動が、開校以来、取り組んでいる
「米作り」です。
子どもたちは、地域の人たちの力を借りて、
苗作りから、昔ながらの手作業で「米」を作っています。
野村朱里さん(小学4年)
「(米づくりを)やったことがない時は
米は普通に食べられると思っていた。
田植えして稲刈りしないと
米は食べられないことがわかった」
保護者も一緒に取り組む「米作り」。
収穫したお米は、
毎年、子どもたちが脱穀・精米して地域で販売しています。
中間庭晃太さん(中学3年)
「毎日米を食べられるのは農家のみなさんのおかげ。
(自分たちで米づくりをすることで)
その大変さがすごくわかる。
感謝の気持ちを学べる」
代表理事 永綱ユミ子さん
「大地の上で生活する体験は自分のものとして蓄積するので
自分のことのように働く。
自然体験がいつでもできることが
郷土を愛する心と子どもの成長につながっていく」
OA 毎週水曜 22時54分~23時00分
番組について














