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  • 18:30FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!
  • 25:30FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!

北海道インターハイ

北海道の空

現在も熱戦が続く、北海道インターハイ。

私は1日だけでしたが、
今月3日に札幌市で行われた陸上競技を取材しに行ってきました!!


羽田空港で飛行機を乗り継ぎ、新千歳空港へ。
鹿児島を発ってから5時間ほどで到着。

 

1500m&3000mで優勝したカロライン選手

陸上競技の会場は、厚別(あつべつ)公園競技場。


私が取材をした日は、3人の鹿児島の高校生が好成績を残しました。
一人ずつ紹介します。


◆女子1500m決勝 優勝
 カリバ・カロライン選手(神村学園3年)

カロライン選手は、この種目で連覇達成。
決勝の舞台でも、自信をもって力強く走り、
記録は自己ベストを更新し、
高校国内国際記録、さらには大会新記録の4分6秒54で圧巻の優勝!!
まるで、〝風〟のようでした。

レース後、カロライン選手はほっとした表情をしていました。
話を聞くと「自己ベストで優勝できて、とってもうれしい」と、上達した日本語で話していました。

何より私が一番心に残ったカロライン選手の言葉は
「去年よりも、もっともっとキツい練習をこの1年してきたので、
自分を超えることができてうれしい」という言葉。

去年インターハイを制していながら、上を目指し続ける努力家なんです。
超える相手が〝自分〟と言うのは本当に大変だと思います。
妥協しようと思えばいくらでもできますから。
ただ、そうはしなかったカロライン選手。

その後の3000mも連覇を達成しました。
1500mのレース後は「このレースは95点!あとの5点は3000mにとっておく」と話していましたが、これで100点になりましたね!!

カロライン選手の走りは、見とれてしまうほどきれいなんです。
その走る姿、ずっと心に残しておきたいと思います。
おめでとうございます!!!





 

インターハイ前、鹿児島で立迫選手を取材した際に撮った写真

◆男子1500m 3位
 立迫大徳選手(たちざこ ひろのり/鹿児島城西3年)

この種目、去年は棄権した立迫選手。
自分から逃げてしまって棄権をしたと話していました。

初めての1500m決勝の舞台で堂々の3位です。
ですが、レース後の立迫選手からは悔しさが溢れていました。

今年6月に出場したアジア選手権800m。
初の国際大会で金メダルの快挙を成し遂げ、県記録も33年ぶりに更新。
全国から注目される立場で臨んだ、高校最後のインターハイ。

ラスト400mでスパートをかけ、
驚異の追い上げで一時はトップに立ちましたが、
あと一歩及ばず、3分49秒49の3位でフィニッシュ。

しかし、インターハイ前にインタビューで話していた
「自己ベストを出す」と言う言葉。
この言葉はしっかり、1500m予選で有言実行しました。

普段はアニメやゲームが大好きな立迫選手。
スパイクを履き、グラウンドに立つと、驚くほどのオーラがあります。
その後の800mは準優勝。

この一年、自分に厳しく、努力を積み重ねてきた立迫選手。
それでも届かなかった優勝。
このとき感じた思いは、きっとこれからの立迫選手の糧になると思います。

ワクワクするようなレースをいつも見せてくれる立迫選手、
今後のさらなる成長を楽しみにしています!!


 

女子5000m競歩 表彰式

◆女子5000m競歩 優勝
 大山藍選手(おおやま あい/鹿児島女子3年)

高校生しか出場できない、
人生の中で今しか出場できないインターハイに、特別な思いで挑んだ大山選手。

高校1年生の時、足のケガがきっかけで中距離から競歩に転向した大山選手。

〝ストライドが広く、ピッチが速い〟
この長所を武器に、去年行われた20歳以下の世界選手権では銀メダルに輝きました。
この国際大会と日程がかさなったため、2年生の時はインターハイを辞退。
今年が最初で最後のインターハイでした。

目標の大会記録更新には届きませんでしたが、2位に約45秒の差をつけ、初優勝!
レースの途中からは独走状態になり、
「このまま行けば優勝できるけど…でもこのままだとダメだ」
自分の心と戦いながら歩ききりました。

レース後の大山選手は少し肩の荷が下りたような、そんな表情をしていました。
きょうのレースの出来栄えは何点でしたか?と私が聞くと
「70点…うーん、70点いかないくらいです。
かごしま国体では90点以上の高得点を取れるように頑張ります!!」と答えてくれました。

 

インターハイ前、鹿児島で大山選手を取材した際に撮影

普段の大山選手は、
おっとりしていて、サバサバしていて、裏表がなくて、
でも美味しそうなグルメに目がない、青色が大好きな女の子。

競歩に転向してまだ2年。
今年10月のかごしま国体で、自己ベストで表彰台の一番高いところに立つ大山選手を楽しみにしています!!
初優勝おめでとうございます!!!

 

お店が全く開いていない、早朝の新千歳空港にて


高校生が全力で挑み、喜び、涙を流す姿。
1日のインターハイ取材でしたが、
今年も高校生アスリートから、いろいろなことを学びました。
たくさんの感動、勇気をありがとうございました!!!

インターハイはまだ続いています!!
高校生の皆さん、頑張って下さい!!!