「カルテ作成が1日2時間短縮」薬局の現場を変えるAI実演会 人手不足に“デジタル解”
2026年2月27日(金) 18:37
人手不足や長時間労働の課題を抱えている薬局業界の業務をAIやデジタル技術で効率化しようと、鹿児島市で体験会が開かれました。
27日、鹿児島市で薬局の経営者らを対象に開催された体験会は、人手不足や長時間労働が課題となっている薬局の業務をAIやデジタルで効率化して、患者に寄り添う時間を充実させようといものです。
調剤薬局向けのシステム開発を担う会社が開催しました。
薬剤師が薬を処方箋と照らし合わせる際、これまでは目視やバーコードを1つずつ読み取って確認していましたが、27日紹介されたシステムでは複数の薬のバーコードを一度に読み取ることができ簡単かつ正確に確認できます。
また、国内初のAIを使った薬のカルテの作成サービスも紹介されました。
患者役
「熱を今朝測ったら39度あったんですよ」
このシステムでは服薬指導している薬剤師と患者の会話を録音し、体温や血圧など、症状に関する部分を認識し、薬のカルテの形式に合わせて自動で作成します。これにより、薬のカルテの作成時間を1日に約2時間短縮できるということです。
参加者
「医薬品の数が非常に多いので、在庫の管理や調整に時間と労力がかかっている。(薬のカルテ作成に)話す時間をたくさん取る分、量も膨大になるので、しっかりまとめていくためにAIなどを使うことが大事になってくる」
ソラミチシステム 田浦貴大社長
「事務員や薬剤師の人件費が年々高騰していく中で、人じゃないとできない仕事を人間がして機械でもできる仕事を機械に任せる。企業ごとの生産性をどんどん高めることがすごく重要」
27日、鹿児島市で薬局の経営者らを対象に開催された体験会は、人手不足や長時間労働が課題となっている薬局の業務をAIやデジタルで効率化して、患者に寄り添う時間を充実させようといものです。
調剤薬局向けのシステム開発を担う会社が開催しました。
薬剤師が薬を処方箋と照らし合わせる際、これまでは目視やバーコードを1つずつ読み取って確認していましたが、27日紹介されたシステムでは複数の薬のバーコードを一度に読み取ることができ簡単かつ正確に確認できます。
また、国内初のAIを使った薬のカルテの作成サービスも紹介されました。
患者役
「熱を今朝測ったら39度あったんですよ」
このシステムでは服薬指導している薬剤師と患者の会話を録音し、体温や血圧など、症状に関する部分を認識し、薬のカルテの形式に合わせて自動で作成します。これにより、薬のカルテの作成時間を1日に約2時間短縮できるということです。
参加者
「医薬品の数が非常に多いので、在庫の管理や調整に時間と労力がかかっている。(薬のカルテ作成に)話す時間をたくさん取る分、量も膨大になるので、しっかりまとめていくためにAIなどを使うことが大事になってくる」
ソラミチシステム 田浦貴大社長
「事務員や薬剤師の人件費が年々高騰していく中で、人じゃないとできない仕事を人間がして機械でもできる仕事を機械に任せる。企業ごとの生産性をどんどん高めることがすごく重要」



















































































































