97歳のおばあちゃんが見守った“家族の大運動会” 58人が集まる奇跡の1日
2026年1月28日(水) 10:00
白熱の競技に家族の絆

大盛り上がりのガチンコリレー対決
グラウンドでは他にもスリッパ飛ばし競争や木の棒を使ったボウリングのような競技、モルック、それにソフトボール。体育館ではドッジボールと、多彩な競技が実施された。
クライマックスは「ガチンコリレー対決」。1周200メートルのトラックを5周するというルールだが、走る人数や1人あたりの距離は各チームお任せ。大盛り上がりの中、全ての競技を終えて成績発表の時間を迎えた。
「優勝は外孫(娘の家系)チームです。優勝おめでとう!」と元気よく優勝旗を手渡す山元保さんはハツミさんの次男。チームは今回負けてしまった。
「一生懸命やったんですけど、残念なことに負けてしまいました」と悔しさをにじませながらも、これまでの戦績は「3勝3敗ぐらい。大体一緒ぐらい」と話す保さん、次回への意気込みを示した。
一方、ハツミさんの三女・大廻房子さんは「久しぶりに勝ちました。きょうはリベンジができてよかったです」と笑顔で語った。
天国のおばあちゃんへの思い
「ハツミおばあちゃんはどう見ていると思う?」と聞かれた房子さんは「最高に喜んでると思います」と答えた。天国のハツミさんは何と言っているかという質問には「『おまいどんは、よう頑張ったね。また運動会しなさいねー』って」と方言を交えて笑顔で語った。
家族が集まり、笑顔と笑い声に満ちた山元家大運動会。天国のハツミおばあちゃん、家族の元気な姿と笑い声が、しっかりと届きましたか~!?



















































































































