鹿児島の最低賃金、64円アップの1090円に 過去2番目の引き上げ幅
2026年8月26日(水) 18:57
最低賃金を巡るニュースです。
現在1026円となっている県内の最低賃金について話し合う専門部会が26日開かれ、現在より64円引き上げた1090円となることが決まりました。
26日午前に始まった専門部会。
現在1026円となっている県内の最低賃金の引き上げ額について、労働者側が74円、使用者側が58円を提示しました。
その後、非公開での協議でも労使の溝は埋まらず、中立的な立場である公益委員が64円の引き上げを提示しました。
採決の結果、公益委員と労働者側の5人が賛成、使用者側3人が反対の賛成多数で専門部会として、引き上げ額を64円とする結論となりました。
白石裕治 労働者代表委員
「この金額であれば鹿児島の最低賃金で働く人たちの手助けになるのかなと」
浜上剛一郎 使用者代表委員
「率直に言って非常に厳しい(数字)。引き上げができる環境整備とともに社会全体で賃上げができるような社会になれば」
午後には、審議会が鹿児島労働局に県内の最低賃金を現行より64円アップの1090円とするよう答申しました。
64円は過去2番目の引き上げ幅です。
鹿児島地方最低賃金審議会・川口俊一会長
「労使ともに最低賃金を上げることには異論はない。労使の予見可能性が可能な上げ幅を鹿児島の場合は重視した」
現在1026円となっている県内の最低賃金について話し合う専門部会が26日開かれ、現在より64円引き上げた1090円となることが決まりました。
26日午前に始まった専門部会。
現在1026円となっている県内の最低賃金の引き上げ額について、労働者側が74円、使用者側が58円を提示しました。
その後、非公開での協議でも労使の溝は埋まらず、中立的な立場である公益委員が64円の引き上げを提示しました。
採決の結果、公益委員と労働者側の5人が賛成、使用者側3人が反対の賛成多数で専門部会として、引き上げ額を64円とする結論となりました。
白石裕治 労働者代表委員
「この金額であれば鹿児島の最低賃金で働く人たちの手助けになるのかなと」
浜上剛一郎 使用者代表委員
「率直に言って非常に厳しい(数字)。引き上げができる環境整備とともに社会全体で賃上げができるような社会になれば」
午後には、審議会が鹿児島労働局に県内の最低賃金を現行より64円アップの1090円とするよう答申しました。
64円は過去2番目の引き上げ幅です。
鹿児島地方最低賃金審議会・川口俊一会長
「労使ともに最低賃金を上げることには異論はない。労使の予見可能性が可能な上げ幅を鹿児島の場合は重視した」

















































































































