落合陽一氏個展「天孫帰るってよ?」 鹿児島がモチーフの作品
2026年8月20日(木) 18:22
霧島アートの森で開催中のメディアアーティスト落合陽一さんの個展「天孫帰るってよ?」。
シリーズ最終日の今回は、鹿児島の名所をモチーフにした作品も交えてお伝えします。
人類が情報を素早く、手軽に求めるようになり、神話のような長尺の物語を読まなくなった現代。
その結果、存在を忘れられた日本神話の神々、天孫が天界へと帰ってしまうというストーリーで展開されるこの企画展。
メディアアーティストの落合陽一さんが鹿児島で個展を開いたのにはどのような背景があったのでしょうか。
メディアアーティスト・落合陽一氏
「ここが天孫降臨の地だと美術館来たら言われて、『天孫降臨したら、天孫も実家に帰ることもあるよなあ』と、なめらかな地つなぎな感じで、それが作品として面白く作れそうと思った」
天孫が降り立った地として名高い高千穂峰や、天孫の代表的存在、ニニギノミコトを祀る霧島神宮など天孫とゆかりの深い鹿児島。
館内には鹿児島の名所に関係が深い作品が展示されています。
「天孫帰還鳥居」と題したこの作品は霧島神宮の大鳥居がモチーフ。
そこに「うなぎドラゴン」や猫、きのこ、蝶といった生物が巻き付いています。
きのこは菌糸のように世界中に拡散していくネットワークを、そして猫は何にも縛られずに自由に生きる人類です。
さらに、鳥居の下を見てみると。
民辻弘平アナウンサー
「砂に埋まっているように見えるが、これは桜島の?」
落合さん
「埋没鳥居がモチーフ。神社があの下にまだ埋まっているというのが、タイムカプセルっぽくて良い。人類史が埋まっている感じがする」
独特の世界観で忘れ去られた天孫や現代社会を表現する「天孫帰るってよ?」
来場者
「AIの機能、進化がすごいと思った」
「不思議な感覚だった。懐かしいのと、現代の新しいのと混ざったような、そういう世界もあるのかなと思った」
最後に落合さんに展示の楽しみ方を聞きました。
落合さん
「今回の展覧会はじっくり見ようと思えば無限に見られるものがいっぱいあるので、みんなで何が面白かったか話すだけで楽しく見られると思う。来てもらえればと思う」
落合陽一さんの個展「天孫帰るってよ?」は霧島アートの森で9月23日まで開催されています。
シリーズ最終日の今回は、鹿児島の名所をモチーフにした作品も交えてお伝えします。
人類が情報を素早く、手軽に求めるようになり、神話のような長尺の物語を読まなくなった現代。
その結果、存在を忘れられた日本神話の神々、天孫が天界へと帰ってしまうというストーリーで展開されるこの企画展。
メディアアーティストの落合陽一さんが鹿児島で個展を開いたのにはどのような背景があったのでしょうか。
メディアアーティスト・落合陽一氏
「ここが天孫降臨の地だと美術館来たら言われて、『天孫降臨したら、天孫も実家に帰ることもあるよなあ』と、なめらかな地つなぎな感じで、それが作品として面白く作れそうと思った」
天孫が降り立った地として名高い高千穂峰や、天孫の代表的存在、ニニギノミコトを祀る霧島神宮など天孫とゆかりの深い鹿児島。
館内には鹿児島の名所に関係が深い作品が展示されています。
「天孫帰還鳥居」と題したこの作品は霧島神宮の大鳥居がモチーフ。
そこに「うなぎドラゴン」や猫、きのこ、蝶といった生物が巻き付いています。
きのこは菌糸のように世界中に拡散していくネットワークを、そして猫は何にも縛られずに自由に生きる人類です。
さらに、鳥居の下を見てみると。
民辻弘平アナウンサー
「砂に埋まっているように見えるが、これは桜島の?」
落合さん
「埋没鳥居がモチーフ。神社があの下にまだ埋まっているというのが、タイムカプセルっぽくて良い。人類史が埋まっている感じがする」
独特の世界観で忘れ去られた天孫や現代社会を表現する「天孫帰るってよ?」
来場者
「AIの機能、進化がすごいと思った」
「不思議な感覚だった。懐かしいのと、現代の新しいのと混ざったような、そういう世界もあるのかなと思った」
最後に落合さんに展示の楽しみ方を聞きました。
落合さん
「今回の展覧会はじっくり見ようと思えば無限に見られるものがいっぱいあるので、みんなで何が面白かったか話すだけで楽しく見られると思う。来てもらえればと思う」
落合陽一さんの個展「天孫帰るってよ?」は霧島アートの森で9月23日まで開催されています。


















































































































