アビリンピック 鹿児島県代表選手を激励 17日から愛知県で開催
2025年10月16日(木) 11:48
障害のある人が日頃培った技能を競い合う全国障害者技能競技大会、通称「アビリンピック」に出場する鹿児島県代表選手の激励会が県庁で開かれました。
「県の代表として頑張ってきてください」
アビリンピックとは、障害のある人の能力の向上や雇用の促進を図ろうと、写真撮影や喫茶サービス、木工など日頃培った技能を競い合う大会です。
激励会では出場選手たちに激励金や花が贈られ、選手を代表して洋裁部門に出場する菊地李果さんが挨拶しました。
鹿児島障害者職業能力開発校・菊地李果さん(洋裁部門に出場)
「各県の選手の方々と競い合い、技能に触れるとともに、よい思い出もつくりたいと思う」
鹿児島障害者職業能力開発校・岩川直生さん(木工部門に出場)
「今まで練習してきたことを本番で出し切って頑張っていきたい」
2025年のアビリンピックには県代表として7種目に10人が選ばれ、17日から愛知県で開かれる全国大会に出場します。
「県の代表として頑張ってきてください」
アビリンピックとは、障害のある人の能力の向上や雇用の促進を図ろうと、写真撮影や喫茶サービス、木工など日頃培った技能を競い合う大会です。
激励会では出場選手たちに激励金や花が贈られ、選手を代表して洋裁部門に出場する菊地李果さんが挨拶しました。
鹿児島障害者職業能力開発校・菊地李果さん(洋裁部門に出場)
「各県の選手の方々と競い合い、技能に触れるとともに、よい思い出もつくりたいと思う」
鹿児島障害者職業能力開発校・岩川直生さん(木工部門に出場)
「今まで練習してきたことを本番で出し切って頑張っていきたい」
2025年のアビリンピックには県代表として7種目に10人が選ばれ、17日から愛知県で開かれる全国大会に出場します。