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【新型コロナ】鹿児島市・霧島市の飲食店時短要請20日で解除

2021年6月17日19:57

鹿児島市と霧島市の飲食店を対象に6月20日まで出されている県の営業時間の短縮要請について、鹿児島県の塩田知事は、予定通り20日までで終了すると発表しました。また、塩田知事はこれに加えて、県の新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの大規模接種について、ワクチンが余った場合、64歳以下であっても、会場周辺の飲食店や、交通・観光事業者の従業員にも接種する方針を明らかにしました。

塩田知事は17日午後、臨時の記者会見を開き、鹿児島市と霧島市の飲食店への営業時間の短縮要請を、予定通り6月20日で終了すると発表しました。

飲食店への時短要請は、当初、5月10日から2週間の予定でしたが、新型コロナ感染者が多く確認されていたことから、2度にわたって延長されていました。

解除の理由について塩田知事は、鹿児島市、霧島市ともに、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数が、県の感染拡大の警戒基準・ステージ3の指標の「15人」を下回っていることなどを挙げています。

一方、県が鹿児島市で6月20日から、鹿屋市で6月21日から予定している、高齢者向けのワクチンの大規模接種についても新たな方針が示されました。

県は、ワクチンが余った場合、64歳以下であっても、会場周辺の児童施設の職員などに接種を呼びかけています。

会見で塩田知事は、新たに、会場周辺の飲食店の従業員や、タクシー、バスなどの運転手、ホテルなどの従業員に接種する方針であることを明らかにしました。

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