【控訴審】男児切りつけた元保育士(24) 一審で殺意認定され懲役10年判決 鹿児島
2026年11月5日(木) 18:20
2024年6月、鹿児島市の認定こども園で当時2歳の男の子の首をカッターナイフで切りつけて殺害しようとしたとして、鹿児島地裁で懲役10年の判決を受けた元保育士の女の控訴審が福岡高裁宮崎支部で開かれ、即日結審しました。
殺人未遂と傷害の罪に問われているのは、南九州市知覧町西元の元保育士・笹山なつき被告(24)です。
判決文などによりますと、笹山被告は2024年6月、当時働いていた鹿児島市の認定こども園で当時2歳の男の子の首をカッターナイフで切りつけ、全治1カ月のけがをさせたなどとされています。
一審では殺意の有無が主な争点で、2026年7月の判決公判で地裁は笹山被告の殺意を認定、懲役10年の実刑判決を言い渡し、笹山被告は判決を不服として即日控訴していました。
5日、福岡高裁宮崎支部で開かれた控訴審。
弁護側は「殺意を認定した一審の判決には合理的な疑いがある」と主張しました。
その上で、「懲役10年は不当に重い」として判決の見直しを求めています。
一方、検察側は控訴の棄却を求めています。
5日は弁護側による被告人質問が行われ、被害者への気持ちを問われた笹山被告は、「申し訳ないの言葉で済まないことをしてしまった」などとまっすぐと前を見たまま反省の言葉を口にしました。
裁判は5日結審し、判決は12月3日に言い渡されます。
殺人未遂と傷害の罪に問われているのは、南九州市知覧町西元の元保育士・笹山なつき被告(24)です。
判決文などによりますと、笹山被告は2024年6月、当時働いていた鹿児島市の認定こども園で当時2歳の男の子の首をカッターナイフで切りつけ、全治1カ月のけがをさせたなどとされています。
一審では殺意の有無が主な争点で、2026年7月の判決公判で地裁は笹山被告の殺意を認定、懲役10年の実刑判決を言い渡し、笹山被告は判決を不服として即日控訴していました。
5日、福岡高裁宮崎支部で開かれた控訴審。
弁護側は「殺意を認定した一審の判決には合理的な疑いがある」と主張しました。
その上で、「懲役10年は不当に重い」として判決の見直しを求めています。
一方、検察側は控訴の棄却を求めています。
5日は弁護側による被告人質問が行われ、被害者への気持ちを問われた笹山被告は、「申し訳ないの言葉で済まないことをしてしまった」などとまっすぐと前を見たまま反省の言葉を口にしました。
裁判は5日結審し、判決は12月3日に言い渡されます。


















































































































