雑巾がけリレーで白熱!全寮制・楠隼の寮マッチ、4月からの共学で一つの時代が幕を閉じる
2026年2月13日(金) 18:44
肝付町にある全寮制の中高一貫教育男子校「楠隼」の伝統行事「寮マッチ」の話題をお届けします。
4月からは男女共学になるため男子だけの戦いは今回が最後。「ナンバー1寮」をかけアツイ戦いが繰り広げられました。
2015年に開校した「楠隼」は公立では全国初となる全寮制の中高一貫教育の男子校です。生徒たちは、大学合格を目指し学校でも寮でも勉強する日々を送っています。
千葉県からやってきた安俊さん。将来の夢は医者かパイロットで、1日の勉強時間を聞いてみると?
楠隼中学2年 安俊さん(千葉県出身)
「10時間ちょいぐらいですかね。楽しい、かつ油断はしちゃいけないな。休むことに集中すると一気に落ちてしまうので。自分次第で生き残っていかないといけないと思う」
「寮マッチ」は楠隼で、年に1度行われ、寮のフロアごとに8チームに分かれてナンバー1をかけ、頭脳と身体能力で勝負します。
楠隼は、4月から男女共学になり女子も寮に入るため男子だけの寮マッチは今回が最後です。
競技は「ドッジボール」や、目を隠をした状態で相手の気配を感じて斬る「気配斬り」など5つです。寮マッチは寮生活を送る中学1年生から高校2年生までが協力してワンチームで戦います。
クイズ大会では、クイズ研究会の先輩が残したという、難度が高くて面白い問題が続々と出されました。それぞれのゲームで盛り上がり寮マッチはいよいよクライマックスの「雑巾がけリレー」を残すのみとなりました。
リレーの舞台は寮の廊下です。
現在、女子生徒の受け入れに向け寮の一部が工事中で、例年は100メートルですが、2026年は84メートルでの勝負です。
優勝候補の2棟1階チームは雑巾がけを毎日2往復、500メートル以上続けてきました。
2棟1階チーム リーダー・日高孝太郎さん(高2)
「優勝トロフィー、俺たちがもらいたいと思います」
「よーいドン!」
雑巾がけは実は奥が深く雑巾の厚みや水分量で滑りが違い、またパスも重要なポイントです。こちらの股をくぐるパスは開校3年目の先輩たちがあみだした技で、大会新記録を更新する30秒を切って以来、代々受け継がれています。
4人でリレーし、ゴールしたタイムでポイントが加算されますが、残念ながら2棟1階チームはトップと1.74秒差の30秒31で2位でした。
いよいよ、結果の発表です。
「合計ポイント 11万9694点、1棟1階です!」
優勝したチームには、菓子でできたトロフィーが贈られました。
「1棟1階優勝、いぇーーーーい」
寮マッチ実行委員長・宮田知弥さん
「これから多様性の時代になっていって、いろんな生徒たちが楠隼に集まってくると思う。一つ屋根の下で暮らす家族のような絆というものをこの先も忘れずに、このようなイベントをして培っていってほしい」
男子生徒だけの最後の戦いは大盛り上がりで幕を下ろしました。
2026年度入学する女子生徒は中学1年生だけなんですが、実行委員長の宮田さんは性別を問わず楽しめるゲームに進化させてこれからも伝統をつないでほしいと話していました。
4月からは男女共学になるため男子だけの戦いは今回が最後。「ナンバー1寮」をかけアツイ戦いが繰り広げられました。
2015年に開校した「楠隼」は公立では全国初となる全寮制の中高一貫教育の男子校です。生徒たちは、大学合格を目指し学校でも寮でも勉強する日々を送っています。
千葉県からやってきた安俊さん。将来の夢は医者かパイロットで、1日の勉強時間を聞いてみると?
楠隼中学2年 安俊さん(千葉県出身)
「10時間ちょいぐらいですかね。楽しい、かつ油断はしちゃいけないな。休むことに集中すると一気に落ちてしまうので。自分次第で生き残っていかないといけないと思う」
「寮マッチ」は楠隼で、年に1度行われ、寮のフロアごとに8チームに分かれてナンバー1をかけ、頭脳と身体能力で勝負します。
楠隼は、4月から男女共学になり女子も寮に入るため男子だけの寮マッチは今回が最後です。
競技は「ドッジボール」や、目を隠をした状態で相手の気配を感じて斬る「気配斬り」など5つです。寮マッチは寮生活を送る中学1年生から高校2年生までが協力してワンチームで戦います。
クイズ大会では、クイズ研究会の先輩が残したという、難度が高くて面白い問題が続々と出されました。それぞれのゲームで盛り上がり寮マッチはいよいよクライマックスの「雑巾がけリレー」を残すのみとなりました。
リレーの舞台は寮の廊下です。
現在、女子生徒の受け入れに向け寮の一部が工事中で、例年は100メートルですが、2026年は84メートルでの勝負です。
優勝候補の2棟1階チームは雑巾がけを毎日2往復、500メートル以上続けてきました。
2棟1階チーム リーダー・日高孝太郎さん(高2)
「優勝トロフィー、俺たちがもらいたいと思います」
「よーいドン!」
雑巾がけは実は奥が深く雑巾の厚みや水分量で滑りが違い、またパスも重要なポイントです。こちらの股をくぐるパスは開校3年目の先輩たちがあみだした技で、大会新記録を更新する30秒を切って以来、代々受け継がれています。
4人でリレーし、ゴールしたタイムでポイントが加算されますが、残念ながら2棟1階チームはトップと1.74秒差の30秒31で2位でした。
いよいよ、結果の発表です。
「合計ポイント 11万9694点、1棟1階です!」
優勝したチームには、菓子でできたトロフィーが贈られました。
「1棟1階優勝、いぇーーーーい」
寮マッチ実行委員長・宮田知弥さん
「これから多様性の時代になっていって、いろんな生徒たちが楠隼に集まってくると思う。一つ屋根の下で暮らす家族のような絆というものをこの先も忘れずに、このようなイベントをして培っていってほしい」
男子生徒だけの最後の戦いは大盛り上がりで幕を下ろしました。
2026年度入学する女子生徒は中学1年生だけなんですが、実行委員長の宮田さんは性別を問わず楽しめるゲームに進化させてこれからも伝統をつないでほしいと話していました。



















































































































