「上白石萌音×吉俣良」制作の校歌が初披露 桜島8校統合の新校「桜島学校」開校へ
2026年1月28日(水) 10:00

上白石萌音作詞・吉俣良作曲の校歌が初披露
桜島の複数の小中学校が統合して誕生する小中一貫校「桜島学校」の開校を前に、校歌が初めて披露された。鹿児島県出身の俳優・歌手である上白石萌音さんと、同じく県出身の作曲家・吉俣良さんがタッグを組んで制作したこの校歌に、子どもたちは熱心に聞き入っていた。
県出身の二人による校歌制作が実現

県出身の二人が贈る新たな応援歌
2026年4月に開校予定の「桜島学校」は、桜島にある8つの小中学校を統合した小中一貫校として誕生する。1月27日に開かれた開校説明会では、この新しい学校の校歌が初めて披露された。
校歌の制作を担当したのは、俳優や歌手として活躍する上白石萌音さんと、数々の名曲を世に送り出してきた作曲家の吉俣良さん。ともに鹿児島県出身という二人による校歌制作は、桜島の子どもたちの希望もあり実現したという。
「見上げた空には そびえるふるさと〜」

「生きていく生きていく」児童も感動
初披露された校歌は「見上げた空には そびえるふるさと〜」という歌い出しで始まる。説明会に参加した子どもたちは、歌詞を見ながら初めて聴く校歌に真剣に聞き入っていた。
中学2年生の生徒は「合併してみんなと卒業するので『生きていく生きていく』という歌詞がグッときました。有名な人が作った歌なので早く歌ってみたい」と感想を述べた。
また、小学4年生の児童は「『明日へと進む船で』(という歌詞が良かった)桜島っぽいと思った」と話し、新しい校歌への期待を寄せた。
2027年には新校舎へ移転予定
桜島学校の開校式は2026年4月9日に予定されている。子どもたちは開校から1年間は現在の桜島中学校の校舎で学び、2027年4月からは現在建設中の新たな校舎に移る予定だ。
統合によって新たなスタートを切る桜島学校。上白石萌音さんと吉俣良さんが手がけた校歌は、これからの桜島の子どもたちの成長を見守り続けることになる。



















































































































