日本一の金山でも仕事始め 金の価格上昇で注目 鹿児島・伊佐市
2026年1月5日(月) 18:43
取引価格が上がり話題を呼んでいる金に関するニュースです。
世界的にも金が注目される中、商業稼働する国内唯一の金山、鹿児島県伊佐市の菱刈鉱山で2026年1年の作業の安全を祈願する初荷式が行われました。
伊佐市菱刈前目の菱刈鉱山です。
商業稼働する国内唯一の金山で金の産出量も1985年の開山以降、累計約270トンと日本一を誇ります。
貴金属の取引を行う、田中貴金属によりますと、金1グラムの取引価格は2025年のこの時期と比べると価格が約1.6倍と大幅に上昇していて注目をされています。
そんな中、午前7時半過ぎに始まった2026年の初荷式。
坑道前に並んだ約100人の技術員たちがダンプカーに積まれた2026年最初の金鉱石の出荷を拍手で見送り、2026年1年の作業の安全を願いました。
住友金属鉱山 菱刈鉱山・前田敏明鉱山長
「誰もけがしないことが一番。粉じんや騒音をできるだけ抑えていきたい。さらに金を見つけて、60年以上掘ってトータル100年以上操業したい。それが地元への貢献になる。鹿児島県の活性化にもつながる」
中川雅温記者
「こちらが5日の初荷式で出荷された金鉱石です。白や金色っぽく見える場所に金が含まれています」
一般的な鉱山の金鉱石では1トンあたり3グラムから5グラムの金が含まれていますが、菱刈鉱山の金鉱石は平均で1トンあたり24グラムの金が含まれていて、品質が高いことも特徴です。
初荷式で出荷された金鉱石は48トンで、年間では15万トンほどの金鉱石を出荷するということです。
世界的にも金が注目される中、商業稼働する国内唯一の金山、鹿児島県伊佐市の菱刈鉱山で2026年1年の作業の安全を祈願する初荷式が行われました。
伊佐市菱刈前目の菱刈鉱山です。
商業稼働する国内唯一の金山で金の産出量も1985年の開山以降、累計約270トンと日本一を誇ります。
貴金属の取引を行う、田中貴金属によりますと、金1グラムの取引価格は2025年のこの時期と比べると価格が約1.6倍と大幅に上昇していて注目をされています。
そんな中、午前7時半過ぎに始まった2026年の初荷式。
坑道前に並んだ約100人の技術員たちがダンプカーに積まれた2026年最初の金鉱石の出荷を拍手で見送り、2026年1年の作業の安全を願いました。
住友金属鉱山 菱刈鉱山・前田敏明鉱山長
「誰もけがしないことが一番。粉じんや騒音をできるだけ抑えていきたい。さらに金を見つけて、60年以上掘ってトータル100年以上操業したい。それが地元への貢献になる。鹿児島県の活性化にもつながる」
中川雅温記者
「こちらが5日の初荷式で出荷された金鉱石です。白や金色っぽく見える場所に金が含まれています」
一般的な鉱山の金鉱石では1トンあたり3グラムから5グラムの金が含まれていますが、菱刈鉱山の金鉱石は平均で1トンあたり24グラムの金が含まれていて、品質が高いことも特徴です。
初荷式で出荷された金鉱石は48トンで、年間では15万トンほどの金鉱石を出荷するということです。

















































































































