秋の風物詩 幻想的な雲海 県内各地で涼しい朝 鹿児島・湧水町
2025年9月30日(火) 11:48
30日朝は県内各地で涼しい朝を迎え、鹿児島県湧水町では秋の風物詩といわれる雲海が見られました。
30日朝6時すぎ。
湧水町の魚野フライトエリアからは、日の出とともに雲海が見られました。
雲海は、大きな寒暖差や無風などの限られた条件で発生し、秋の風物詩ともいわれています。
30日朝の県内は鹿児島県伊佐市大口で17.3℃、鹿児島市で22℃などと各地で今シーズン最も低くなり秋らしい涼しい朝を迎えました。
雲海は霧島連山のふもとを覆うように広がり、見物に訪れた人たちは朝日を浴びて次第にオレンジ色に染まる様子をうっとりと見つめていました。
見物客
「初めて。とってもすてきでびっくり」
「(お隣の)伊佐市に住んでいるが母と姉が遊びに来たので1回連れていきたいなと思って。いいタイミングで見ることができてよかった。親孝行できた」
30日朝6時すぎ。
湧水町の魚野フライトエリアからは、日の出とともに雲海が見られました。
雲海は、大きな寒暖差や無風などの限られた条件で発生し、秋の風物詩ともいわれています。
30日朝の県内は鹿児島県伊佐市大口で17.3℃、鹿児島市で22℃などと各地で今シーズン最も低くなり秋らしい涼しい朝を迎えました。
雲海は霧島連山のふもとを覆うように広がり、見物に訪れた人たちは朝日を浴びて次第にオレンジ色に染まる様子をうっとりと見つめていました。
見物客
「初めて。とってもすてきでびっくり」
「(お隣の)伊佐市に住んでいるが母と姉が遊びに来たので1回連れていきたいなと思って。いいタイミングで見ることができてよかった。親孝行できた」