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屋久島空港 滑走路延伸の新規事業化採択

2024年4月3日(水) 11:30

ジェット機運航のために鹿児島県と屋久島町が要望していた屋久島空港の滑走路延伸が、国土交通省の2024年度の新規事業として採択されました。

現在の屋久島空港は滑走路が1500mしかないため、首都圏からのジェット機が運航できず、多くの来島者が鹿児島空港などでプロペラ機に乗り換える必要がありました。

県と屋久島町は首都圏からのジェット機運航のため、滑走路を2000mに伸ばす要望を国に行っていて、2024年度の新規事業として採択されました。

今後、工事に向けた測量や用地取得などが始まることになります。

屋久島空港では現在、定員70人のプロペラ機が鹿児島、福岡、大阪の3路線で1日に14便運航していますが、滑走路が延伸されると、定員160から180人の小型ジェット機が新たに2便から4便運航する予定です。

総事業費は約170億円で8割は国からの補助金、残り2割を県が負担するということです。

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