来シーズンから秋春制に移行するJリーグ 鹿児島県内のキャンプはどうなる?
2026年1月15日(木) 10:30

2026年 鹿児島県内で春季キャンプを行うクラブは7チーム
南国の暖かい気候のもとで開かれるプロスポーツの春季キャンプはこの時期の風物詩。
2026年、鹿児島県内で春季キャンプを行っているJリーグチームは全7チーム。
鹿児島市ではJ1の清水エスパルス、J2のジュビロ磐田、いわきFC、J3の松本山雅の4チーム。
指宿市ではJ1柏レイソル、霧島市ではいずれもJ2のモンテディオ山形と藤枝MYFCがキャンプを行っている。
いずれも毎年鹿児島に来ていて、宿泊施設などへの経済効果も大きそうだ。

これまでは1~2月実施の春季キャンプは新チーム作りのためのキャンプだった
このキャンプ、実は2026年からJリーグの開催日程が変更されることで、2027年以降が不透明な状況になっている。
Jリーグの日程を見ると、これまでJリーグは2月の後半に開幕し、その年の12月ごろに閉幕するスケジュールだった。
このため、今の時期のキャンプは新チーム作りのためのキャンプとして位置づけられていた。

キャンプ継続へ向け、鹿児島県も情報収集しながら各チームに働きかける
しかし、今シーズンからJリーグは秋春制に移行する。
8月に開幕し、翌年の5月ごろ閉幕するスケジュールとなり、新チーム作りのためのキャンプは6月から7月ごろが濃厚だ。
では、暖かい気候を利用した鹿児島でのキャンプはこれからどうなるのか?
実は、新シーズンでは12月の後半ごろから2月にかけて中断期間が設けられている。
この時期は戦略の見直しや再開に向けたコンディション調整を各チーム行うとみられますが夏にキャンプを行い、さらに春季にも行うのかはチームによって対応が変わる可能性がある。
新たなシーズンを迎えるJリーグのキャンプ誘致について県に問い合わせると、6月から7月については「初めてのことになるので情報収集を行いながら各チームに働きかける」としていて、中断期間の1月から2月については「市町村や宿泊施設と連携して春季キャンプが継続的に実施されるよう各チームに働きかけたい」としている。

















































































































