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いじめ調査の常設の委員会設置へ 鹿児島

2021年6月10日12:30

2014年に鹿児島県立高校の男子生徒がいじめが原因で自殺したとされる事案を受けて6月18日開会の県議会に、いじめの調査・検証を行う委員会を常設する条例案が提案されることが分かりました。

現在のいじめ調査委員会条例は、いじめがいじめ対策防止法に定める「重大事態」と判断された後に委員を選任して調査を行っていました。

これに対して、2014年に県立高校の男子生徒がいじめが原因で自殺したとされる事案の再発防止を検討する委員会は2021年3月、常設の調査機関を設置するよう提言していました。

県教育委員会によりますと、新たな条例案では、県教委が必要と判断した場合にすぐに対応できるように委員会が常設されます。

委員は、学識経験者や弁護士などの専門家の6人以内で構成し、任期は2年となっています。

新たな条例案は、6月18日、開会の県議会に提案される予定です。

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