私立高校入試を前に合格祈願 “受験に御利益”ほほ笑む観音像を参拝 鹿児島市・梅ヶ渕観音
2026年1月22日(木) 13:30
鹿児島県内では今週末から私立高校の入学試験が始まる。
鹿児島市にある受験に御利益があるとされる観音像には受験生の家族らがお参りに訪れていた。

全国的にも珍しい「えくぼ」のある梅ヶ渕観音の観音像
鹿児島市伊敷町にある梅ヶ渕観音は、江戸時代に作られた全国的にも珍しい「えくぼ」のある観音像。
鹿児島市の甲突川に架かっていた5つの石橋を造った岩永三五郎が手がけたのではないかと言われている。
優しく微笑んだ観音様の写真が志望校に合格した受験生の喜びを想像させるとして、スマートフォンの待ち受け画面にする人もいるそうだ。

並んでいる絵馬の多くが合格を祈願したもの
梅ヶ渕観音は合格祈願や商売繁盛祈願などにご利益があるとされ、本堂には願いが書かれた絵馬がずらりと並び、正月三が日には約2万人が訪れた。
神社には、お守りや学業成就の鉛筆なども売られていて、受験を控えた家族のために買い求める参拝者の姿が見られた。

勉強を頑張るお孫さんの合格祈願に
合格祈願に訪れた参拝者は「孫の大学合格祈願で来ました。(子どもが受験のたびに)毎回来ています。みんな志望校に行けたので、孫も合格するように」「(孫が)一生懸命頑張っているので、私たちにはこれしかできないから、せめてこれだけでも孫のために頑張ろうかな思って来た。合格してほしい」など、穏やかな表情で合格を願っていた。


















































































































