かごしま茶新春初取引会 売上額は過去最高レベル 日本一に沸く鹿児島の茶業界
2026年1月7日(水) 18:40
2025年、一番茶の荒茶生産量が静岡県を抜いて全国トップに立つなど、明るいニュースに沸いた鹿児島のお茶業界が始動です。
7日は4月からの新茶シーズンを前に、かごしま茶新春初取引会が開かれました。
売上額は過去最高レベルで、関係者からは2026年の茶の販売について期待の声も聞かれました。
2024年は荒茶の生産量で日本一、そして2025年は一番茶の荒茶生産量で日本一と明るい話題に沸いた鹿児島の茶業界。
活気に満ちた空気の中、7日はかごしま茶新春初取引会が開かれ、鹿児島県霧島市や南九州市など県内7市3町で生産された荒茶92点、あわせて7.4トンが取引にかけられました。
美川愛実キャスター
「ほんのりと茶葉の香りが漂う会場では、関係者が茶葉の香りや手触りを確かめています」
ところで茶の取引価格は世界的な抹茶ブームなどを背景に、2025年から高騰が続いています。
その勢いは、2026年の相場にも早速現れました。
7日の平均単価は、2025年の初取り引きの2倍以上となる1キロあたり3258円。
安値で見ても2025年の3倍以上となる1キロあたり1899円です。
さらに価格・量が、いずれも2025年を大きく上回ったことから、7日の売上額は2025年の444万円あまりから、4倍以上の2000万円超えと、過去最高レベルを記録しました。
資材価格の高止まりや需要の減少といった課題はあるものの、鹿児島の茶業界が盛り上がりを見せる中、関係者からは期待の声も聞かれました。
関係者
「お茶もまだまだ伸びていける」
「私たちは輸出もしているが、鹿児島茶日本一はすごく良い響きでもあるし、海外の人にも鹿児島茶を知ってもらう(きっかけの)1つになるのでは」
「リーフ(茶葉)で飲むお茶が少なくなっているので高騰している。一般の消費者のお茶がなくなるのではと危惧している」
県茶業会議所・柚木弘文会頭
「安定的に継続的にクリーンな鹿児島茶を供給し続けるという大きな責任が生まれた。さらなる生産拡大、完全な流通に向けた供給を進めていきたい」
7日は4月からの新茶シーズンを前に、かごしま茶新春初取引会が開かれました。
売上額は過去最高レベルで、関係者からは2026年の茶の販売について期待の声も聞かれました。
2024年は荒茶の生産量で日本一、そして2025年は一番茶の荒茶生産量で日本一と明るい話題に沸いた鹿児島の茶業界。
活気に満ちた空気の中、7日はかごしま茶新春初取引会が開かれ、鹿児島県霧島市や南九州市など県内7市3町で生産された荒茶92点、あわせて7.4トンが取引にかけられました。
美川愛実キャスター
「ほんのりと茶葉の香りが漂う会場では、関係者が茶葉の香りや手触りを確かめています」
ところで茶の取引価格は世界的な抹茶ブームなどを背景に、2025年から高騰が続いています。
その勢いは、2026年の相場にも早速現れました。
7日の平均単価は、2025年の初取り引きの2倍以上となる1キロあたり3258円。
安値で見ても2025年の3倍以上となる1キロあたり1899円です。
さらに価格・量が、いずれも2025年を大きく上回ったことから、7日の売上額は2025年の444万円あまりから、4倍以上の2000万円超えと、過去最高レベルを記録しました。
資材価格の高止まりや需要の減少といった課題はあるものの、鹿児島の茶業界が盛り上がりを見せる中、関係者からは期待の声も聞かれました。
関係者
「お茶もまだまだ伸びていける」
「私たちは輸出もしているが、鹿児島茶日本一はすごく良い響きでもあるし、海外の人にも鹿児島茶を知ってもらう(きっかけの)1つになるのでは」
「リーフ(茶葉)で飲むお茶が少なくなっているので高騰している。一般の消費者のお茶がなくなるのではと危惧している」
県茶業会議所・柚木弘文会頭
「安定的に継続的にクリーンな鹿児島茶を供給し続けるという大きな責任が生まれた。さらなる生産拡大、完全な流通に向けた供給を進めていきたい」

















































































































