ベトナム戦争時の枯葉剤被害者・ドクさんが鹿児島訪問 水俣病関係者と交流
2026年10月12日(月) 18:32
ベトナム戦争中、アメリカ軍が散布した枯葉剤の影響で下半身が結合した双子として生まれ、現在も被害と闘うグエン・ドクさんが鹿児島を初めて訪れ、水俣病の関係者らと意見交換しました。
ベトナム戦争中、アメリカ軍が散布した枯葉剤の影響により、1981年、双子の兄・ベトさんと、下半身が結合した状態で生まれたグエン・ドクさん。1988年、日本でも大きなニュースとなった分離手術を受けて、現在もその健康被害と闘っています。
意見交換は、霧島市で開かれるチャリティーコンサートに合わせて、鹿児島県内を初めて訪れたドクさんと、有害物質による健康被害を訴える点で共通する水俣病関係者らとの交流を図ろうと、11日、出水市で開かれました。
これまで日本を60回近く訪れているというドクさん。深刻な後遺症という点で共通する枯葉剤と水俣病、そして原爆による被害について触れ、負の遺産を後世に残さない努力が必要だと話しました。
参加者
「感激した。解決してもらいたい。もう苦しみはこれでいいんじゃないですか、長すぎる」
「姿、形、見ただけでも被害の大きさをものすごく感じた。被害者に対してもっときちんと手を差し伸べてほしいと感じた」
日本ベトナム平和友好連絡会議・川路孝鹿児島支部会長
「公害を垂れ流しするようなことをさせない社会づくりに向けて頑張らなければいけない。(水俣病も枯葉剤被害も)問題解決まで付き合っていきたい」
ベトナム戦争中、アメリカ軍が散布した枯葉剤の影響により、1981年、双子の兄・ベトさんと、下半身が結合した状態で生まれたグエン・ドクさん。1988年、日本でも大きなニュースとなった分離手術を受けて、現在もその健康被害と闘っています。
意見交換は、霧島市で開かれるチャリティーコンサートに合わせて、鹿児島県内を初めて訪れたドクさんと、有害物質による健康被害を訴える点で共通する水俣病関係者らとの交流を図ろうと、11日、出水市で開かれました。
これまで日本を60回近く訪れているというドクさん。深刻な後遺症という点で共通する枯葉剤と水俣病、そして原爆による被害について触れ、負の遺産を後世に残さない努力が必要だと話しました。
参加者
「感激した。解決してもらいたい。もう苦しみはこれでいいんじゃないですか、長すぎる」
「姿、形、見ただけでも被害の大きさをものすごく感じた。被害者に対してもっときちんと手を差し伸べてほしいと感じた」
日本ベトナム平和友好連絡会議・川路孝鹿児島支部会長
「公害を垂れ流しするようなことをさせない社会づくりに向けて頑張らなければいけない。(水俣病も枯葉剤被害も)問題解決まで付き合っていきたい」
















































































































