【馬毛島基地工事】60代男性作業員が死亡 立ち入り禁止のルールが徹底されず
2026年10月7日(水) 18:40
アメリカ軍の訓練移転などに向けた工事が進む、鹿児島県西之表市の馬毛島で9月30日、60代の男性作業員が死亡した事故について、九州防衛局は、作業中のルールが徹底されず、機械が作動中に男性が現場に立ち入ったことが原因だったと発表しました。
この事故は9月30日、西之表市の馬毛島の生コンクリートプラントで清掃作業をしていた大阪市の会社員の62歳の男性が、コンクリートの材料を振り分けるための機械と壁の間に挟まれ、内臓の損傷による失血で死亡したものです。
本来、プラントの運転中にはこの機械の周辺に立ち入らないとするルールが定められていましたが、九州防衛局は7日、これが徹底されずに男性が現場に立ち入ったことが事故の原因だったと発表しました。
九州防衛局は再発防止策として、生コンクリートの製造中はプラントの扉を施錠して立ち入り禁止とし、関係職員に対する教育や作業前のミーティングなどを徹底するとしています。
また準備が整い次第、事故を受けて停止していた工事を再開する予定です。
馬毛島の工事を巡っては2024年10月、油圧ショベル機を運転していた男性が排水用の穴に転落して死亡するなど、工事中の事故が相次いでいて、県は国に対し、安全確保に万全を期すよう申し入れています。
この事故は9月30日、西之表市の馬毛島の生コンクリートプラントで清掃作業をしていた大阪市の会社員の62歳の男性が、コンクリートの材料を振り分けるための機械と壁の間に挟まれ、内臓の損傷による失血で死亡したものです。
本来、プラントの運転中にはこの機械の周辺に立ち入らないとするルールが定められていましたが、九州防衛局は7日、これが徹底されずに男性が現場に立ち入ったことが事故の原因だったと発表しました。
九州防衛局は再発防止策として、生コンクリートの製造中はプラントの扉を施錠して立ち入り禁止とし、関係職員に対する教育や作業前のミーティングなどを徹底するとしています。
また準備が整い次第、事故を受けて停止していた工事を再開する予定です。
馬毛島の工事を巡っては2024年10月、油圧ショベル機を運転していた男性が排水用の穴に転落して死亡するなど、工事中の事故が相次いでいて、県は国に対し、安全確保に万全を期すよう申し入れています。
















































































































