【馬毛島基地工事】地元漁協が漁業制限期間延長に同意 補償額は約4億9000万円
2026年10月1日(木) 18:20
防衛省から要請されていた漁業制限期間の延長について、地元漁協は1日の総会で正式に同意することを決めました。
地元の旧種子島漁協は2023年2月、基地工事による漁業制限を受け入れる代わりに、補償金約22億円を受け取ることで同意しました。
防衛省は工期が遅れていることから、2027年11月までの漁業制限を3年4カ月延長することを要請し、関係者によりますと、その分の補償額として約4億9000万円を提示したということです。
10月10日までに、同意に必要な組合員3分の2以上の賛成が書面で確認されていて、1日、非公開で開かれた臨時総会で、正組合員102人のうち書面も含む、出席者97人全員が賛成し、正式に同意することが決まったということです。
県漁協種子島支所・荒河勝文支所運営委員長
「きょう同意したので防衛省に結果を話す。あとは手続きを踏んでいくだけ。(工事終了後は)漁を再開できるために、組合として頑張っていく」
一方、准組合員で議決権がないながらも、臨時総会に出席した工事に反対する漁師は悔しさをにじませました。
工事に反対する漁師・浜田純男さん
「漁協と違う組織があるので、了解をとって話を進めていかないと不満(を持つ)。地元は被害を受けるから、おそらく馬毛島周辺は漁業はほとんどダメになると思う」
地元の旧種子島漁協は2023年2月、基地工事による漁業制限を受け入れる代わりに、補償金約22億円を受け取ることで同意しました。
防衛省は工期が遅れていることから、2027年11月までの漁業制限を3年4カ月延長することを要請し、関係者によりますと、その分の補償額として約4億9000万円を提示したということです。
10月10日までに、同意に必要な組合員3分の2以上の賛成が書面で確認されていて、1日、非公開で開かれた臨時総会で、正組合員102人のうち書面も含む、出席者97人全員が賛成し、正式に同意することが決まったということです。
県漁協種子島支所・荒河勝文支所運営委員長
「きょう同意したので防衛省に結果を話す。あとは手続きを踏んでいくだけ。(工事終了後は)漁を再開できるために、組合として頑張っていく」
一方、准組合員で議決権がないながらも、臨時総会に出席した工事に反対する漁師は悔しさをにじませました。
工事に反対する漁師・浜田純男さん
「漁協と違う組織があるので、了解をとって話を進めていかないと不満(を持つ)。地元は被害を受けるから、おそらく馬毛島周辺は漁業はほとんどダメになると思う」

















































































































