【鹿児島銀行】普通預金金利・企業向け金利ともに上昇 碇山頭取「企業に寄り添い対応」
2026年9月30日(水) 18:59
鹿児島銀行は2026年11月から普通預金の金利を現在の年0.4%から0.5%に引き上げるなど、金利の上昇が続きます。
碇山浩美頭取は、30日の定例会見で一連の金利上昇について「県内企業に寄り添った対応を引き続き行う」と方針を示しました。
鹿児島銀行・碇山浩美頭取
「日銀とすると物価上昇対策として(利上げを)当然に行うことだろうと。まっとうな流れかな」
日銀の政策金利引き上げを受けて、鹿児島銀行は2026年11月2日から普通預金の金利を、現在の年0.4%から0.5%に引き上げます。
これは1992年以来、34年ぶりの水準となります。
一方、企業向けの金利も引き上げることから、企業の資金繰りに影響する懸念について碇山頭取は次のように話しました。
碇山頭取
「(貸出)金利引き上げの説明と交渉は行いながら、お困りのことをしっかり対応していく」
また、JR九州が早ければ2027年度に金融サービスに参入する方針を示すなど、金融を取り巻く環境が変化する中、県内から預金が流出する懸念を示しました。
碇山頭取
「今一番懸念しているのは、鹿児島県が高齢化で、高齢者の方の預金が多い。亡くなった時に相続預金で鹿児島に残らない。都市部に相続として預金が流れてしまう」
碇山浩美頭取は、30日の定例会見で一連の金利上昇について「県内企業に寄り添った対応を引き続き行う」と方針を示しました。
鹿児島銀行・碇山浩美頭取
「日銀とすると物価上昇対策として(利上げを)当然に行うことだろうと。まっとうな流れかな」
日銀の政策金利引き上げを受けて、鹿児島銀行は2026年11月2日から普通預金の金利を、現在の年0.4%から0.5%に引き上げます。
これは1992年以来、34年ぶりの水準となります。
一方、企業向けの金利も引き上げることから、企業の資金繰りに影響する懸念について碇山頭取は次のように話しました。
碇山頭取
「(貸出)金利引き上げの説明と交渉は行いながら、お困りのことをしっかり対応していく」
また、JR九州が早ければ2027年度に金融サービスに参入する方針を示すなど、金融を取り巻く環境が変化する中、県内から預金が流出する懸念を示しました。
碇山頭取
「今一番懸念しているのは、鹿児島県が高齢化で、高齢者の方の預金が多い。亡くなった時に相続預金で鹿児島に残らない。都市部に相続として預金が流れてしまう」


















































































































