県警察学校で卒業式 熊本地震被災地でも活動【鹿児島】
2026年9月29日(火) 18:20
29日、鹿児島県姶良市の県警察学校で卒業式が行われ、40人の警察官が配属の辞令を受けました。
卒業生たちは遠征の帰りに熊本地震に見舞われ、そのまま住民避難や交通整理にあたったということです。
県警察学校を卒業したのは大卒の資格を持つ、初任科短期課程の22歳から37歳の40人です。
式では代表者に卒業証書が授与され、1人1人に配属先の辞令が交付されました。
鹿児島西警察署に配置・宮田光太朗巡査
「厳しい訓練を通して体力・気力の錬成に努め、同期と切磋琢磨しながら絆を深めた」
4月から6ヵ月間、法学や逮捕術などを学んできた卒業生たち。
熊本市で行われた柔道や剣道などを競う術科大会の帰りに熊本地震が発生し、そのまま、宇城市や八代市で避難誘導や交通整理を行ったといいます。
警察学校の田中聡学校長は、その経験を現場で生かしてほしいと卒業生を激励しました。
県警察学校・田中聡学校長
「いつどのような現場に遭遇しても常に最善の判断と行動が求められる」
卒業生たちは29日づけで県内8つの警察署や機動隊に配属され、学校生活や被災地で学んだことを生かし、職務を務めていきます。
鹿児島南警察署に配置・窪田航巡査(27)
「実際の現場では苦しんでいる人がたくさんいて、その人たちのためにも自分たちが頑張らないといけない気持ちがあふれてきた。本当に困っている人たちがどのようなことを求めているのか、考えて行動することができるようになると思った」
鹿児島西警察署に配置・入田夏菜巡査(23)
「バスが横転してしまうほどの大きい揺れだった。警察学校にいる身として自分自身のことだけでなく、被災された人、熊本で困っている人のために、できることがあれば行動したいと思った」
卒業生たちは遠征の帰りに熊本地震に見舞われ、そのまま住民避難や交通整理にあたったということです。
県警察学校を卒業したのは大卒の資格を持つ、初任科短期課程の22歳から37歳の40人です。
式では代表者に卒業証書が授与され、1人1人に配属先の辞令が交付されました。
鹿児島西警察署に配置・宮田光太朗巡査
「厳しい訓練を通して体力・気力の錬成に努め、同期と切磋琢磨しながら絆を深めた」
4月から6ヵ月間、法学や逮捕術などを学んできた卒業生たち。
熊本市で行われた柔道や剣道などを競う術科大会の帰りに熊本地震が発生し、そのまま、宇城市や八代市で避難誘導や交通整理を行ったといいます。
警察学校の田中聡学校長は、その経験を現場で生かしてほしいと卒業生を激励しました。
県警察学校・田中聡学校長
「いつどのような現場に遭遇しても常に最善の判断と行動が求められる」
卒業生たちは29日づけで県内8つの警察署や機動隊に配属され、学校生活や被災地で学んだことを生かし、職務を務めていきます。
鹿児島南警察署に配置・窪田航巡査(27)
「実際の現場では苦しんでいる人がたくさんいて、その人たちのためにも自分たちが頑張らないといけない気持ちがあふれてきた。本当に困っている人たちがどのようなことを求めているのか、考えて行動することができるようになると思った」
鹿児島西警察署に配置・入田夏菜巡査(23)
「バスが横転してしまうほどの大きい揺れだった。警察学校にいる身として自分自身のことだけでなく、被災された人、熊本で困っている人のために、できることがあれば行動したいと思った」


















































































































