【馬毛島基地工事】工期遅れに伴い、漁協が漁業制限期間延長に同意へ
2026年9月10日(木) 18:20
鹿児島県西之表市の馬毛島で進む基地工事を巡り、県漁協種子島支所が防衛省から要請されていた漁業制限期間の延長に同意する意見が、組合員の3分の2を超えたことがわかりました。
西之表市の馬毛島で進むアメリカ軍の訓練移転などの整備を巡っては、旧種子島漁協が島の周辺海域の漁業権の一部消滅と漁業制限を受け入れる代わりに、補償金約22億円を受け取ることで同意しました。
しかし、資材調達の遅れや人員不足により、工期が3年遅れることが判明し、関係者によりますと防衛省は2027年11月までとなっている漁業制限を3年4カ月延長することを要請しています。
その分の補償額として約4億9000万円が提示されているということです。
これを受け、県漁協種子島支所では西之表市と中種子町の組合員398人に対し、漁業制限期間の延長に関する同意書を配布していて、10日、市の職員立ち会いのもと集計が行われました。
種子島支所によりますと、漁業制限の延長に必要な3分の2以上の同意が確認され近く、臨時総会を開き、正式に同意するかを決めるということです。
西之表市の馬毛島で進むアメリカ軍の訓練移転などの整備を巡っては、旧種子島漁協が島の周辺海域の漁業権の一部消滅と漁業制限を受け入れる代わりに、補償金約22億円を受け取ることで同意しました。
しかし、資材調達の遅れや人員不足により、工期が3年遅れることが判明し、関係者によりますと防衛省は2027年11月までとなっている漁業制限を3年4カ月延長することを要請しています。
その分の補償額として約4億9000万円が提示されているということです。
これを受け、県漁協種子島支所では西之表市と中種子町の組合員398人に対し、漁業制限期間の延長に関する同意書を配布していて、10日、市の職員立ち会いのもと集計が行われました。
種子島支所によりますと、漁業制限の延長に必要な3分の2以上の同意が確認され近く、臨時総会を開き、正式に同意するかを決めるということです。

















































































































