最低賃金 労使の溝埋まらず 5回目の協議も結論に至らず【鹿児島】
2026年8月21日(金) 18:44
労使の溝は21日も埋まりませんでした。
県内の新たな最低賃金について話し合う審議会の専門部会が21日、鹿児島市で開かれましたが、5回目となる今回も結論には至りませんでした。
現在、1026円となっている県内の最低賃金。
厚生労働省が56円引き上げを目安として示す中、労働者、使用者、専門家らで構成される専門部会では、これまでに労働者側が79円、使用者側が56円の引き上げをそれぞれ主張し、23円の開きがありました。
5回目となる今回の専門部会でも…
労働者側
「このままの提示額(79円)で我々はいきたいと思っている」
使用者側
「(使用者側提示の)56円は苦渋の決断だがそこまで持っていったということ」
労使いずれも前回提示した引き上げ額を譲らず、調停のため、審議会による非公開での個別協議が行われました。
しかし…
労働者側
「(当初主張より5円低い)1100円(74円引き上げ)でお願いしたい」
使用者側
「目安額(56円)に何とかプラスアルファできないかと検討は続けたいが、今の段階では提示できる額はない」
労働者側が当初の主張より5円下げた74円を提示したのに対し、使用者側は新たな引き上げ額の提示を見送り、今回も結論には至りませんでした。
次回の専門部会は8月26日に行われます。
県内の新たな最低賃金について話し合う審議会の専門部会が21日、鹿児島市で開かれましたが、5回目となる今回も結論には至りませんでした。
現在、1026円となっている県内の最低賃金。
厚生労働省が56円引き上げを目安として示す中、労働者、使用者、専門家らで構成される専門部会では、これまでに労働者側が79円、使用者側が56円の引き上げをそれぞれ主張し、23円の開きがありました。
5回目となる今回の専門部会でも…
労働者側
「このままの提示額(79円)で我々はいきたいと思っている」
使用者側
「(使用者側提示の)56円は苦渋の決断だがそこまで持っていったということ」
労使いずれも前回提示した引き上げ額を譲らず、調停のため、審議会による非公開での個別協議が行われました。
しかし…
労働者側
「(当初主張より5円低い)1100円(74円引き上げ)でお願いしたい」
使用者側
「目安額(56円)に何とかプラスアルファできないかと検討は続けたいが、今の段階では提示できる額はない」
労働者側が当初の主張より5円下げた74円を提示したのに対し、使用者側は新たな引き上げ額の提示を見送り、今回も結論には至りませんでした。
次回の専門部会は8月26日に行われます。


















































































































