【水迫畜産 産地偽装事件】他県産を使うよう指示した記録
2026年8月19日(水) 18:30
水迫畜産の元取締役が他県産の牛肉を鹿児島産と偽った疑いで逮捕された食品の産地偽装事件の続報です。
容疑者が否認する中、警察の家宅捜索で押収した資料から、県外産の肉を鹿児島産と偽り使うように指示を出した記録が確認されたことが、逮捕の決め手になったことが分かりました。
19日午前、食品表示法違反と詐欺の疑いで送検されたのは、水迫畜産の元取締役・水迫政輝容疑者(55)です。
警察によりますと、水迫容疑者は2023年、ふるさと納税の返礼品を提供する県内の事業者に他県産を鹿児島産と偽った牛肉を納品し、約145万円をだましとった疑いが持たれています。
水迫容疑者は調べに対し「確認不足が原因で意図して偽装したわけではない」と容疑を否認しているということです。
容疑者が否認する中、警察はなぜ逮捕に踏み切ったのか?
2つの根拠が捜査関係者などへの取材で見えてきました。
1.押収した資料記録
一つは、家宅捜索で押収した資料などから水迫容疑者が県外産の肉を鹿児島産と偽り、商品の原材料として使うように指示を出した記録が確認されたということです。
2.単独での在庫管理
もう一つは水迫容疑者が一人で在庫管理をしていたとみられることです。
元社長や現社長など関係者への聞き取りから、県警は水迫容疑者が他の従業員を商品の仕入れや在庫管理などに関わらせないようにしていたとみています。
水迫容疑者が「安い県外産を仕入れて差額で利益を得る」ことを動機と見立てて捜査を続けていた県警。
食品表示法違反容疑の時効が9月に迫る中、18日の逮捕に踏み切りました。
県警は余罪を含めて捜査を続けています。
容疑者が否認する中、警察の家宅捜索で押収した資料から、県外産の肉を鹿児島産と偽り使うように指示を出した記録が確認されたことが、逮捕の決め手になったことが分かりました。
19日午前、食品表示法違反と詐欺の疑いで送検されたのは、水迫畜産の元取締役・水迫政輝容疑者(55)です。
警察によりますと、水迫容疑者は2023年、ふるさと納税の返礼品を提供する県内の事業者に他県産を鹿児島産と偽った牛肉を納品し、約145万円をだましとった疑いが持たれています。
水迫容疑者は調べに対し「確認不足が原因で意図して偽装したわけではない」と容疑を否認しているということです。
容疑者が否認する中、警察はなぜ逮捕に踏み切ったのか?
2つの根拠が捜査関係者などへの取材で見えてきました。
1.押収した資料記録
一つは、家宅捜索で押収した資料などから水迫容疑者が県外産の肉を鹿児島産と偽り、商品の原材料として使うように指示を出した記録が確認されたということです。
2.単独での在庫管理
もう一つは水迫容疑者が一人で在庫管理をしていたとみられることです。
元社長や現社長など関係者への聞き取りから、県警は水迫容疑者が他の従業員を商品の仕入れや在庫管理などに関わらせないようにしていたとみています。
水迫容疑者が「安い県外産を仕入れて差額で利益を得る」ことを動機と見立てて捜査を続けていた県警。
食品表示法違反容疑の時効が9月に迫る中、18日の逮捕に踏み切りました。
県警は余罪を含めて捜査を続けています。


















































































































