番組表
ON AIR
  • 3:47オープニング
  • 3:55テレビショッピング
  • 4:25テレビショッピング
  • 4:55テレビショッピング
  • 5:25めざましテレビ
  • 9:00ノンストップ!
  • 11:24チェック!かごしま
  • 11:30FNN Live News days
  • 11:47ぽかぽか
  • 13:50テレビショッピング
  • 14:20新甲賀漢方テレビショッピング
  • 14:50KTSドラマセレクション
  • 15:45Live News イット!第1部
  • 18:09KTSライブニュース
  • 19:00世界の何だコレ!?ミステリー
  • 20:00奇跡体験!アンビリバボー
  • 21:00ホンマでっか!?TV
  • 21:54KTSニュース
  • 22:00Tokyo middle30
  • 22:54河内あづきの鹿児島あっちこっち シーズン2
  • 23:00<水ドラ★イレブン>今夜もシリアルキラーと待ち合わせ
  • 23:30FNN Live News α
  • 24:15ぽよチャンネル
  • 24:20何か“オモシロいコト”ないの?
  • 24:50Tune
  • 25:20千原ジュニアの座王
  • 25:50テレビショッピング
  • 26:20テレビショッピング
  • 26:50天気予報
  • 26:51ぽよチャンネル
  • 26:54クロージング

ニュース・スポーツ

「クッキー缶」の魅力とは 中も外も魅力的!鹿児島でも人気

2026年8月12日(水) 18:40

お盆の帰省などの手土産で、お菓子を選んだ人も多いのではないでしょうか。

そんなときに重宝するのがクッキー缶!

おいしさはもちろん、デザイン性の高い缶は、自分へのご褒美として買い求める人も多く、ここ数年人気が続いています。

鹿児島県内でも魅力的なクッキー缶が登場。

クッキー缶に込められた思いとその魅力に迫ります。

鹿児島市の山形屋地下1階のスイーツ売り場には、おいしそうなお菓子がたくさん並びます。

手土産やギフトの定番として選ばれるお菓子ブランドを覗いてみると、ぎっしりとクッキーが詰められたクッキー缶が。

山形屋 食品統括部・大田裕貴上級セールスマネージャー
「いろんなブランドがクッキー缶を作っていて、お客さんが敏感に反応している。すごく人気を感じている」

手元に置きたくなるビジュアルの缶に、中に入ったおいしいクッキー。

ここ数年、「クッキー缶」の人気が県内でも続いています。

この人気を受けて、山形屋でも2年前から全国各地のクッキー缶を集めた催しを定期的に行っています。

山形屋 食品統括部・大田裕貴上級セールスマネージャー
「見ても楽しめる、食べても飾ってもというところでニーズが高まっている」

鹿児島市の仙巌園。

仙巌園のなかにある猫神社。

島津家17代・島津義弘が朝鮮出兵の際に連れていった7匹の猫のうち、帰国した2匹を「猫神さま」として祭っています。

猫好きが大勢訪れ、ショップには猫にちなんだお土産もそろっています。

その中に、ありました!

仙巌園限定、その名もネコづくしの幸せいっぱいクッキー缶。

2026年の春から販売を始めました。

仙巌園 商事課・上之薗花音さん
「クッキーなら、いろんなお客さんに手に取ってもらえるような商品(になると企画)」

猫神社にたたずむ7匹のなで猫をモチーフにした猫の絵が描かれています。

ひとつひとつ表情が違って、なんとも愛らしく、猫好きにはたまりません。

そして缶を開けると、猫の顔のクッキーに、猫の肉球に島津の家紋「丸に十の字」をあしらったクッキーまで。

猫好きはもちろんのこと、仙巌園を訪れた記念やお土産にと、早くも観光客に人気の一品となっているそうです。

クッキーを食べ終わった後も、思い出の品として缶が手元に残る。

クッキー缶の魅力の一つです。

クッキー缶にありったけの鹿児島愛を詰め込んだパティシエがいます。

SWEET SWEETS LABO オーナーパティシエ・本多エリカさん
「(作業は)すっごい地味ですよ」

本多エリカさん。

鹿児島市谷山中央のSWEET SWEETS LABOのオーナーパティシエです。

本多エリカさん
「鹿児島のいろんなところの素材が何かしら料理だったりお菓子だったりにできるように研究して発信していこうっていう思いがあったので、LABO(研究所)って(店名に)しました」

そんな本多さんが手がけるクッキー缶が「鹿児島缶光」です。

コンセプトは「ひと缶で鹿児島を旅したような気分になれるクッキー缶」。

桜島の小みかんに、種子島の安納芋、出水のイチゴ、指宿のオクラなど、県内各地の特産品を素材にしたクッキーが8種類入っています。

本多エリカさん
「使っていた素材もあるし、使ってみようかなと思って、(生産者へ)ごあいさつへ行ったり、それで没になったものも色々ある。ようやくこの8種類。鹿児島の素材をいっぱい使って、一缶で楽しめるクッキーを作りたいと思っていた。その時に缶がいちばん適していた。ちょうどマッチした感じ」

8種類の生地作りから、成型、焼き上がったクッキーを缶に詰めるところまで、すべて手作業です。

本多エリカさん
「全部違うレシピで作っているから、ただただそれが大変。でもこれを一缶に詰めて、これが完成形なので、これで喜んでもらえると大変さも飛ぶ」

鹿児島缶光は、2024年、県の商工会議所などが主催する県新作観光土産品コンクールで優秀賞、そして2025年、4年に一度開かれる日本最大級のお菓子の博覧会「全国菓子大博覧会」で農林水産大臣賞を受賞しました。

本多エリカさん
「めちゃめちゃうれしかった。認めていただけたなってそれだけで」

数々の賞を受賞したことで、「鹿児島缶光」の認知度は上がり、お土産としてはもちろん、県外の催事にも出展するようになりました。

本多さんがコンテストにチャレンジするのには、こんな理由があります。

本多エリカさん
「鹿児島だけじゃなくて、県外でも知ってもらいたいっていう思いがある。鹿児島の銘菓はたくさんある。それだけではない鹿児島の魅力をどうやって伝えられるんだろうと思ったら、やっぱり新しいもの、いろんな地域のいろんな素材を使っていく。地域も喜ぶし、お客さんも喜ぶ」

鹿児島のおいしいものをお菓子でたくさんの人に伝えたい!

新しい味のクッキーを詰めた「鹿児島缶光」第2弾がお目見えする日も遠くないかもしれません。

過去の記事