【熊本地震で支援】鹿児島市職員が見た被災地 活動報告
2026年8月5日(水) 18:49
7月28日に発生した熊本地震では、発生直後から県内各地の自治体による被災地支援が続いています。
鹿児島市役所では5日、被災地で安否不明者の救助などに当たった職員の報告会がありました。
報告会には消防局や水道局、市立病院などから被災地に派遣された職員が出席しました。
このうち消防局は県の緊急消防援助隊として7月28日の地震発生直後、八代市に出動しました。
そして、翌日の午前3時すぎから煙突が崩落するなどして心肺停止や安否不明者が出た日本製紙の工場で救助活動に当たりました。
鹿児島市消防局 中央消防署・内宮優介さん
「土砂が堆積し、鉄筋がむき出しになっている状況が散見された。左側から29日に3人、右側で30日に1人、計4人を発見し、救助した」
報告した内宮さんは10年前の熊本地震でも被災地に派遣されていて、今回も緊張した活動が続いたと話します。
鹿児島市消防局 中央消防署・内宮優介さん
「結果として残念な形となったが、ご家族へお返しできて何より良かった」
同じく八代市に派遣された危機管理課の上妻隆文さんは、食料や日用品などのさまざまな物資を保管する拠点施設でクーラーがない中、少ない人員での対応に追われました。
危機管理課・上妻隆文さん
「ひっきりなしに(物資が)届くので、どうしても人手が足りない中、受け入れるだけでなく、出し入れの管理もしやすいような仕組みづくりから考えて対応した」
鹿児島市の下鶴市長は今後の防災対応について、今回の経験を生かしていく考えを示しました。
鹿児島市・下鶴市長
「実際の現場の経験を持ち帰り、鹿児島市の防災体制の向上に生かしていきたい」
鹿児島市役所では5日、被災地で安否不明者の救助などに当たった職員の報告会がありました。
報告会には消防局や水道局、市立病院などから被災地に派遣された職員が出席しました。
このうち消防局は県の緊急消防援助隊として7月28日の地震発生直後、八代市に出動しました。
そして、翌日の午前3時すぎから煙突が崩落するなどして心肺停止や安否不明者が出た日本製紙の工場で救助活動に当たりました。
鹿児島市消防局 中央消防署・内宮優介さん
「土砂が堆積し、鉄筋がむき出しになっている状況が散見された。左側から29日に3人、右側で30日に1人、計4人を発見し、救助した」
報告した内宮さんは10年前の熊本地震でも被災地に派遣されていて、今回も緊張した活動が続いたと話します。
鹿児島市消防局 中央消防署・内宮優介さん
「結果として残念な形となったが、ご家族へお返しできて何より良かった」
同じく八代市に派遣された危機管理課の上妻隆文さんは、食料や日用品などのさまざまな物資を保管する拠点施設でクーラーがない中、少ない人員での対応に追われました。
危機管理課・上妻隆文さん
「ひっきりなしに(物資が)届くので、どうしても人手が足りない中、受け入れるだけでなく、出し入れの管理もしやすいような仕組みづくりから考えて対応した」
鹿児島市の下鶴市長は今後の防災対応について、今回の経験を生かしていく考えを示しました。
鹿児島市・下鶴市長
「実際の現場の経験を持ち帰り、鹿児島市の防災体制の向上に生かしていきたい」



















































































































