【地震の影響】九州道不通&新幹線見合わせ 東西の迂回路について利用者は
2026年7月31日(金) 18:25
地震による交通への影響もまだ続いています。
こちらをご覧ください。
九州自動車道は宮崎のえびのインターから熊本の松橋インターの間が通行止めで、九州新幹線も鹿児島中央ー熊本間で運転見合わせが続いています。
30日のニュースでも迂回路についてお伝えしましたが改めてみていきます。
まずはこちら、宮崎や大分を経由する東九州自動車道を利用したルートです。
そして、西側にも船を使った迂回路が存在します。
鹿児島県長島町から天草を経由し、熊本に向かったり、天草からさらに長崎にフェリーで向かい、福岡などへ向かうルートです。
北部九州と鹿児島を結ぶ交通の要衝が途絶える中、迂回路を利用する人たちの声を取材しました。
午前9時ごろの長島町の諸浦港です。
熊本県天草市との間を行き来するカーフェーリーが運航されています。
天草方面からきた船からは県外ナンバーの大型車などが続々と降りてきていました。
また、港には天草に向かうフェリーを待つ車列ができ、支援物資を届ける自治体の職員や。急きょ、フェリーに交通手段を切り替えたという利用者の姿がありました。
支援物資を運ぶ出水市職員
「上天草市の方に行くが、高速もその後の道もあまり良くないと聞いてフェリーにした」
福岡への出張客
「どうしても行かないといけないので、色々とルートを探した中で迂回路もあると。無事に着ければいいなと思っている」
運航する船会社によりますと、地震発生以降29日と30日は通常より2割ほど利用客が増加し、電話による問い合わせも増えているということです。
天長フェリー・波戸正和社長
「高速道路が通れないということで、こういう時に我々がライフラインを守り、少しでも手助けできれば」
一方、8月にはお盆の帰省シーズンを向かえ、今後さらに利用客の増加が見込まれることから、こちらの船会社では定員を超える際には、町内の別の船会社を紹介することにしています。
天長フェリー・波戸正和社長
「獅子島がお盆の帰省客が多いので、その辺りの対応も、できるだけ帰って来られるよう我々も色々と工夫して頑張っていきたい」
こちらは31日、朝9時ごろの曽於市にある東九州道末吉財部インターチェンジ付近です。
上下線とも混み合っているのがわかります。
このルートは宮崎を経由して鹿児島入りする迂回路のひとつで、近くの道の駅には佐賀県から指宿市に長時間かけて向かう家族連れの姿もありました。
佐賀から東九州道経由で鹿児島入り
「元々は熊本を通って鹿児島に行く予定だったが、通行止めと聞いたので、大分、宮崎を通って鹿児島に来るルートを取った。熊本(ルート)は4時間だが、大分、宮崎ルートだと8~7時間ぐらいかかる。夜遅くから出たので、まだ混んではいなかった。だいぶ疲れてます」
九州自動車道の不通区間と九州新幹線の鹿児島中央ー熊本間の再開の見込みは立っておらず、人の移動への影響は続きそうです。
こちらをご覧ください。
九州自動車道は宮崎のえびのインターから熊本の松橋インターの間が通行止めで、九州新幹線も鹿児島中央ー熊本間で運転見合わせが続いています。
30日のニュースでも迂回路についてお伝えしましたが改めてみていきます。
まずはこちら、宮崎や大分を経由する東九州自動車道を利用したルートです。
そして、西側にも船を使った迂回路が存在します。
鹿児島県長島町から天草を経由し、熊本に向かったり、天草からさらに長崎にフェリーで向かい、福岡などへ向かうルートです。
北部九州と鹿児島を結ぶ交通の要衝が途絶える中、迂回路を利用する人たちの声を取材しました。
午前9時ごろの長島町の諸浦港です。
熊本県天草市との間を行き来するカーフェーリーが運航されています。
天草方面からきた船からは県外ナンバーの大型車などが続々と降りてきていました。
また、港には天草に向かうフェリーを待つ車列ができ、支援物資を届ける自治体の職員や。急きょ、フェリーに交通手段を切り替えたという利用者の姿がありました。
支援物資を運ぶ出水市職員
「上天草市の方に行くが、高速もその後の道もあまり良くないと聞いてフェリーにした」
福岡への出張客
「どうしても行かないといけないので、色々とルートを探した中で迂回路もあると。無事に着ければいいなと思っている」
運航する船会社によりますと、地震発生以降29日と30日は通常より2割ほど利用客が増加し、電話による問い合わせも増えているということです。
天長フェリー・波戸正和社長
「高速道路が通れないということで、こういう時に我々がライフラインを守り、少しでも手助けできれば」
一方、8月にはお盆の帰省シーズンを向かえ、今後さらに利用客の増加が見込まれることから、こちらの船会社では定員を超える際には、町内の別の船会社を紹介することにしています。
天長フェリー・波戸正和社長
「獅子島がお盆の帰省客が多いので、その辺りの対応も、できるだけ帰って来られるよう我々も色々と工夫して頑張っていきたい」
こちらは31日、朝9時ごろの曽於市にある東九州道末吉財部インターチェンジ付近です。
上下線とも混み合っているのがわかります。
このルートは宮崎を経由して鹿児島入りする迂回路のひとつで、近くの道の駅には佐賀県から指宿市に長時間かけて向かう家族連れの姿もありました。
佐賀から東九州道経由で鹿児島入り
「元々は熊本を通って鹿児島に行く予定だったが、通行止めと聞いたので、大分、宮崎を通って鹿児島に来るルートを取った。熊本(ルート)は4時間だが、大分、宮崎ルートだと8~7時間ぐらいかかる。夜遅くから出たので、まだ混んではいなかった。だいぶ疲れてます」
九州自動車道の不通区間と九州新幹線の鹿児島中央ー熊本間の再開の見込みは立っておらず、人の移動への影響は続きそうです。



















































































































