県内3カ所で7月の観測史上最高気温 熱中症疑いで新たに2人死亡【鹿児島】
2026年7月24日(金) 18:22
県内3カ所で7月の観測史上最高気温を記録するなど、24日も暑い1日となる中、
県内では24日までに新たに熱中症疑いで2人が死亡しました。
さらに連日続く猛暑で、垂水市では農業用水の不足が深刻となっていて、市では適切な使用と節水を呼びかけています。
高気圧に覆われ、良く晴れた24日の県内。 鹿児島市で37.3℃、肝付町前田で37.5℃など、県内3か所で7月の観測史上最高気温を記録しました。
そんな中、消防によりますと県内では24日、南種子町で80代の女性が、22日に鹿児島市で90歳の男性がそれぞれ熱中症の疑いで亡くなっていたことが
わかりました。
暑さの影響は農業にも。こちらは垂水市の田んぼです。乾燥で表面が白くなりヒビも入っています。例年通りなら、稲の丈もあと10センチ長くなっているはずだと
言います。
垂水市土地改良区 立山義弘理事長
「高温でしょうね。あと水不足。水がないというのが1番の原因です」
農業用水を管理する垂水市土地改良区の立山義弘理事長です。本来ならば毎日田んぼへ配りたい農業用水を、節水のためエリアごとに丸1日止めて交代で使用しているということです。
こうした対策は例年8月以降に行われるそうですが、2026年は7月17日から行っていて異例の事態だといいます。
立山理事長
「7月のうちから送水制限したというのは記憶がない。梅雨に入って最初の頃は雨があったけど、梅雨明け以降、全然降ってない」
こちらは、川から水をくみ取る取水口です。川の水位は通常より50センチほど下がり流れに勢いもありません。
下流はさらに深刻で、川が完全に干上がっている場所もありました。
立山理事長
「かねてはアユやメダカが見受けられるが、今年は死んじゃった。水量が日に日に少なくなるので皆さんが水を独り占めしないで、自分のところが半分かかったら下の方にも送ってもらうと、お互いしてもらえたら」
深刻な暑さと水不足に米農家は頭を抱えています。
県内では24日までに新たに熱中症疑いで2人が死亡しました。
さらに連日続く猛暑で、垂水市では農業用水の不足が深刻となっていて、市では適切な使用と節水を呼びかけています。
高気圧に覆われ、良く晴れた24日の県内。 鹿児島市で37.3℃、肝付町前田で37.5℃など、県内3か所で7月の観測史上最高気温を記録しました。
そんな中、消防によりますと県内では24日、南種子町で80代の女性が、22日に鹿児島市で90歳の男性がそれぞれ熱中症の疑いで亡くなっていたことが
わかりました。
暑さの影響は農業にも。こちらは垂水市の田んぼです。乾燥で表面が白くなりヒビも入っています。例年通りなら、稲の丈もあと10センチ長くなっているはずだと
言います。
垂水市土地改良区 立山義弘理事長
「高温でしょうね。あと水不足。水がないというのが1番の原因です」
農業用水を管理する垂水市土地改良区の立山義弘理事長です。本来ならば毎日田んぼへ配りたい農業用水を、節水のためエリアごとに丸1日止めて交代で使用しているということです。
こうした対策は例年8月以降に行われるそうですが、2026年は7月17日から行っていて異例の事態だといいます。
立山理事長
「7月のうちから送水制限したというのは記憶がない。梅雨に入って最初の頃は雨があったけど、梅雨明け以降、全然降ってない」
こちらは、川から水をくみ取る取水口です。川の水位は通常より50センチほど下がり流れに勢いもありません。
下流はさらに深刻で、川が完全に干上がっている場所もありました。
立山理事長
「かねてはアユやメダカが見受けられるが、今年は死んじゃった。水量が日に日に少なくなるので皆さんが水を独り占めしないで、自分のところが半分かかったら下の方にも送ってもらうと、お互いしてもらえたら」
深刻な暑さと水不足に米農家は頭を抱えています。



















































































































