父親「諦めていない」 霧島市で男児行方不明から2週間 民間ダイバーに依頼し川の捜索も
2026年7月6日(月) 18:22
霧島市の温泉施設で家族と入浴していた熊本県の5歳の男の子が行方不明になって2週間が過ぎました。川の地形や雨による増水で捜索が難航する中、男の子の父親は毎日現場を訪れ、帰りを待ち続けています。
行方不明から5日で2週間。男の子の行方が分からなくなった温泉施設は休業が続いていましたが、7月1日から営業を再開しました。
かれい川の湯 支配人
「捜査協力をしつつ情報提供をしつつ、お店を再開した。いち早く見つかってほしいのが第一」
熊本県八代市の保育園児・田中嶺臣ちゃんは6月21日、霧島市の温泉施設・かれい川の湯で両親が3分ほど目を離した際に行方不明になりました。
浴室の窓は開いていて施設のそばが川に面していることから、警察は嶺臣ちゃんが窓から外に出て川に落ちた可能性があるとしています。
2週間が経過し警察は専従の捜索体制は設けず、通常業務の範囲内で嶺臣ちゃんの行方を探しています。
轟木記者
「嶺臣ちゃんの父親は毎日、現場を訪れていて、きょうも川の河口にあたる岸壁を歩いて嶺臣ちゃんの姿を探しています」
捜索の規模が日に日に縮小する中、嶺臣ちゃんの父親は5日は民間業者にダイバーを依頼し川の中を捜索したということです。発生から10日間で延べ241人の消防隊員と団員を投入した霧島市消防局の狩川靖消防局長は、今回の捜索の難しさを指摘します。
霧島市消防局 狩川靖局長
「透明度も低いし流速も速いので、困難な捜索活動になっている。俗に言う『淵』という水深が深いところもあれば、岩だらけの流速が速い場所もある。川の両側に草が生い茂っていて、捜索には難しい地形がある」
「発電所の水の取り入れ口など複雑な地形の要素もある」
霧島市消防局では一旦捜索を打ち切っているものの、今後は水が引いた時期を見計らって再び隊員と団員による一斉捜索を計画しているということです。
霧島市消防局 狩川靖局長
「以前も、水が引いた後に発見した水難事故もあった。ポイントを検証して捜索したい」
2週間がたった今も手がかりすら見つかっていない中、嶺臣ちゃんの父親は鹿児島テレビの取材に「まだ諦めていない。形はどうあれ連れて帰りたい」とコメントしています。
行方不明から5日で2週間。男の子の行方が分からなくなった温泉施設は休業が続いていましたが、7月1日から営業を再開しました。
かれい川の湯 支配人
「捜査協力をしつつ情報提供をしつつ、お店を再開した。いち早く見つかってほしいのが第一」
熊本県八代市の保育園児・田中嶺臣ちゃんは6月21日、霧島市の温泉施設・かれい川の湯で両親が3分ほど目を離した際に行方不明になりました。
浴室の窓は開いていて施設のそばが川に面していることから、警察は嶺臣ちゃんが窓から外に出て川に落ちた可能性があるとしています。
2週間が経過し警察は専従の捜索体制は設けず、通常業務の範囲内で嶺臣ちゃんの行方を探しています。
轟木記者
「嶺臣ちゃんの父親は毎日、現場を訪れていて、きょうも川の河口にあたる岸壁を歩いて嶺臣ちゃんの姿を探しています」
捜索の規模が日に日に縮小する中、嶺臣ちゃんの父親は5日は民間業者にダイバーを依頼し川の中を捜索したということです。発生から10日間で延べ241人の消防隊員と団員を投入した霧島市消防局の狩川靖消防局長は、今回の捜索の難しさを指摘します。
霧島市消防局 狩川靖局長
「透明度も低いし流速も速いので、困難な捜索活動になっている。俗に言う『淵』という水深が深いところもあれば、岩だらけの流速が速い場所もある。川の両側に草が生い茂っていて、捜索には難しい地形がある」
「発電所の水の取り入れ口など複雑な地形の要素もある」
霧島市消防局では一旦捜索を打ち切っているものの、今後は水が引いた時期を見計らって再び隊員と団員による一斉捜索を計画しているということです。
霧島市消防局 狩川靖局長
「以前も、水が引いた後に発見した水難事故もあった。ポイントを検証して捜索したい」
2週間がたった今も手がかりすら見つかっていない中、嶺臣ちゃんの父親は鹿児島テレビの取材に「まだ諦めていない。形はどうあれ連れて帰りたい」とコメントしています。



















































































































