元保育士の女「反省、後悔しています」 認定こども園で男児(当時2歳)の首を切りつけ【鹿児島】
2026年6月30日(火) 18:25
2024年6月、鹿児島市の認定こども園で、当時2歳の男の子の首をカッターナイフで切りつけるなどとして、殺人未遂などの罪に問われている元保育士の女の裁判員裁判の被告人質問が30日行われ、笹山被告は被害者の家族に何度も謝罪の言葉を口にしました。
殺人未遂と傷害の罪に問われているのは、南九州市知覧町西元の元保育士・笹山なつき被告(24)です。
起訴状などによりますと、笹山被告は2024年6月、当時働いていた鹿児島市の認定こども園で当時2歳の男の子の首をカッターナイフで切りつけ、全治1カ月のけがをさせたほか、当時1歳の女の子の鼻を木製の棚の角に打ち付けて全治7日のけがをさせたとされています。
6月18日の初公判で笹山被告は「殺意はありませんでした」と容疑を一部否認していますが、30日、鹿児島地裁で行われた被告人質問で、事件当日までのいきさつが明らかになりました。
弁護側
「男の子と女の子以外にも手を上げることがあった?どのくらいあった?」
笹山なつき被告
「10回いかないくらい。軽く押したり、転ぶくらい押したこともあった」
笹山被告は起訴内容のほかにも、自分に懐かない別の3人の子どもに対しても手をあげていたといいます。
また、篠山被告は男の子の首を切りつけた前日にも、同じ男の子の首を自身の爪で傷つけ首から出血をさせていたことも分かりました。
弁護側から被害者の家族に向けた思いを聞かれた笹山被告は、「二度と子どもたちと関わる職業に就く資格はない」と話し、被害者家族に何度も謝罪しました。
笹山なつき被告
「痛い思い、怖い思いをさせてしまい申し訳ありません。一生消えないような傷跡を残してしまい申し訳ございません。深く反省、後悔しています」
裁判は7月7日に結審し、7月16日に判決が言い渡される予定です。
殺人未遂と傷害の罪に問われているのは、南九州市知覧町西元の元保育士・笹山なつき被告(24)です。
起訴状などによりますと、笹山被告は2024年6月、当時働いていた鹿児島市の認定こども園で当時2歳の男の子の首をカッターナイフで切りつけ、全治1カ月のけがをさせたほか、当時1歳の女の子の鼻を木製の棚の角に打ち付けて全治7日のけがをさせたとされています。
6月18日の初公判で笹山被告は「殺意はありませんでした」と容疑を一部否認していますが、30日、鹿児島地裁で行われた被告人質問で、事件当日までのいきさつが明らかになりました。
弁護側
「男の子と女の子以外にも手を上げることがあった?どのくらいあった?」
笹山なつき被告
「10回いかないくらい。軽く押したり、転ぶくらい押したこともあった」
笹山被告は起訴内容のほかにも、自分に懐かない別の3人の子どもに対しても手をあげていたといいます。
また、篠山被告は男の子の首を切りつけた前日にも、同じ男の子の首を自身の爪で傷つけ首から出血をさせていたことも分かりました。
弁護側から被害者の家族に向けた思いを聞かれた笹山被告は、「二度と子どもたちと関わる職業に就く資格はない」と話し、被害者家族に何度も謝罪しました。
笹山なつき被告
「痛い思い、怖い思いをさせてしまい申し訳ありません。一生消えないような傷跡を残してしまい申し訳ございません。深く反省、後悔しています」
裁判は7月7日に結審し、7月16日に判決が言い渡される予定です。




















































































































