日置市・尾木場の棚田 最後の耕作者亡きあと、棚田再生に挑む【鹿児島】
2026年7月10日(金) 10:00
中俣気象予報士
「こんにちは~!今から田植えですか?」
皆さん「は~いそうです」
日置市東市来町の「尾木場の棚田」です。実はこの日、特別な思いで田植えを迎えていました。
奥薗さん
「去年まで(米作りを)一人されていたんですけど、その方が今年の初めに亡くなってしまって。誰もしなくなるところで荒れ果てていた」
最後の耕作者を失い、変わり果ててしまった尾木場の棚田。かつては黄金色の稲穂が実り、長い掛け干しの風景で知られていました。
そんな景色を取り戻そうと立ち上がったのが日置市でミニトマトを育てる、神志那清さんを中心とした皆さんです。
ヨツハトマトファーム 神志那清さん
「(尾木場の棚田には)以前来たことがあって。ものすごくきれいな所だったんですよ。『尾木場がもうやばいよ』という話を聞いて、ちょっと見に行ってみよう、そしたら山にかえる寸前。何か自分にできないかと動き始めた」
亡くなった最後の耕作者から米作りを教わる予定だった
水を引くのも手探り。近くの棚田で米作りをする仲間と力を合わせ、ここまで来ました。おっと危ない!草刈りもまだまだ続きます。
神志那さん
「棚田が生き残っていくためには、米作りだけでは難しいと思っているので、何か別の役割を与えて景観が引き継がれるシステムを作りたい」
棚田の再生に向けた歩みが一歩ずつ進んでいます。
「おいしいお米作るぞ~!えいえい尾木場~!」
「こんにちは~!今から田植えですか?」
皆さん「は~いそうです」
日置市東市来町の「尾木場の棚田」です。実はこの日、特別な思いで田植えを迎えていました。
奥薗さん
「去年まで(米作りを)一人されていたんですけど、その方が今年の初めに亡くなってしまって。誰もしなくなるところで荒れ果てていた」
最後の耕作者を失い、変わり果ててしまった尾木場の棚田。かつては黄金色の稲穂が実り、長い掛け干しの風景で知られていました。
そんな景色を取り戻そうと立ち上がったのが日置市でミニトマトを育てる、神志那清さんを中心とした皆さんです。
ヨツハトマトファーム 神志那清さん
「(尾木場の棚田には)以前来たことがあって。ものすごくきれいな所だったんですよ。『尾木場がもうやばいよ』という話を聞いて、ちょっと見に行ってみよう、そしたら山にかえる寸前。何か自分にできないかと動き始めた」
亡くなった最後の耕作者から米作りを教わる予定だった
水を引くのも手探り。近くの棚田で米作りをする仲間と力を合わせ、ここまで来ました。おっと危ない!草刈りもまだまだ続きます。
神志那さん
「棚田が生き残っていくためには、米作りだけでは難しいと思っているので、何か別の役割を与えて景観が引き継がれるシステムを作りたい」
棚田の再生に向けた歩みが一歩ずつ進んでいます。
「おいしいお米作るぞ~!えいえい尾木場~!」



















































































































