番組表
ON AIR
  • 3:53オープニング
  • 3:55テレビショッピング
  • 4:25KTS番組批評
  • 4:30テレビショッピング
  • 5:00テレビショッピング
  • 5:30ディーニーズテレビショッピング
  • 6:00FNNニュース
  • 6:15パウ・パトロール
  • 6:45ぽよチャンネル
  • 6:50テレビショッピング
  • 7:00SUNDAYブレイク.
  • 8:55ぽよチャンネル
  • 9:00ジャンクSPORTS
  • 9:30テレビアニメ「鬼滅の刃」シリーズ全編再放送
  • 10:00かのサンド
  • 11:15ミラモンGOLD
  • 11:45ぽよチャンネル
  • 11:50FNN Live News days
  • 12:00YOUは何しに日本へ?傑作選
  • 13:00トークィーンズ
  • 13:30ふれあい!体験!グルメ旅
  • 13:45〜あなたの知らないNO.1〜選ばれし頂点サマ
  • 14:40競馬BEAT
  • 16:00KTSマタニティコンサート2026
  • 16:30坂上どうぶつ王国
  • 17:30FNN Live News イット!
  • 17:57天気予報
  • 18:00ちびまる子ちゃん
  • 18:30サザエさん
  • 19:00千鳥の鬼レンチャン
  • 21:00Mr.サンデー 1部
  • 23:09KTSニュース
  • 23:15ドラゴンボール超 ビルス
  • 23:45すぽると!
  • 24:55突然ですが占ってもいいですか?
  • 25:25FNS九州8局共同制作「ドキュメント九州」
  • 25:55テレビショッピング
  • 26:25ビタブリッドジャパンテレビショッピング
  • 26:55Aiロボティクステレビショッピング
  • 27:25天気予報
  • 27:26ぽよチャンネル
  • 27:29クロージング

ニュース・スポーツ

「休日は600〜700本」“高校1年”アーチャー中袴田遊、九州王者の“異次元”練習量とは

2026年3月23日(月) 19:00

2025年の県総体、九州総体で王者に輝いた串木野高校の1年生、中袴田遊選手を紹介します。

全国でも優秀な成績を収める中袴田選手の強さの秘密に迫ります。

「こんにちはー」

学校から帰ってきたばかりの男子高校生。

串木野高校1年アーチェリー部の中袴田遊選手です。

早速やってきたのは、いちき串木野市の自宅に併設されたアーチェリー場です。

中袴田選手は2025年の県総体、九州総体で団体、個人共に優勝。

国民スポーツ大会の少年男子の部でも個人4位の好成績を収めました。

アーチェリー競技は、最大で10点を獲得できる的めがけて矢を射ち、その合計点を競い合うといういたってシンプルなもの。

矢が刺さった場所が中心に近いほど得点が高くなりますが、70メートル手前から矢を射ち続け、高得点を狙うには極めて高い技術が必要です。

民辻弘平アナウンサー
「アーチェリーの的までの距離70メートルは・・・(走り早送り)こんなにも長いんです、そして最高得点の10点のエリアは手の大きさよりも小さいんです」

さらに試合では、約2キロある弓を持ちながら、3分の制限時間の中で6本の射撃をおこない、それを12セット、合計で72本もの矢を放ち、正確に的を射貫くことが求められます。

串木野高校アーチェリー部 1年・中袴田遊選手
「小4のときにめちゃくちゃ本数を射っていて、その時に当たる感覚を掴んで。休日とかは600本、700本、500本くらい」

上達のために、ただひたすらうち続けてきたという中袴田選手。

この日の練習でも、ひたすら矢を射ち続けます。

次々に射貫かれていく10点のエリア。

さらにはこんな場面も。

中袴田選手
「10点ですね。今も射(う)った瞬間に矢が的に着いてなくても10点と分かった」

そんな中袴田選手をそばで支え続けてきたのが監督であり、父の学さんです。

串木野高アーチェリー部監督 父・学さん
「今、手で抜きにいってるから」

学生時代、アーチェリーに打ち込んでいたという学さん。

中袴田選手はそんな父の影響を受け、小学校1年生の時にアーチェリーを始めました。

父・学さん
「小1からだったので、伸び伸びと楽しく射ってくれたら、その方が伸びるかなというのもあった。自分でやっていく節もあったので、『ああだこうだ』言うよりも自分でやった方が伸びると思った」

中袴田選手
「自分がここダメだったかなというところを指摘されるので、そこをちゃんと直していきたい」

正確に矢を打つ体勢を維持するための強靱な筋力、体幹を筋トレで鍛えます。

中袴田選手
「弓を引く時に、背筋がないと反ってしまったり、倒れてしまったりする。それをなくすために背筋を鍛えている」

毎日こうした地道な練習を積み重ねる中袴田選手。

練習を終えて、将来の夢を語ってくれました。

中袴田選手
「皆さんが仕事をしているように自分もアーチェリーのことを常に考えている。一流のアスリートになってオリンピックで金メダルをとれるような世界レベルの選手になりたい」

鹿児島と九州を制し、いずれは日本一、そして世界一へ。

さらなる飛躍を目指し、串木野の若きアーチャーはきょうも鍛錬を続けます。

中袴田選手は3月26日から静岡県で行われるアーチェリーの選抜大会に出場します。

過去の記事