全国ワースト 鹿児島市の道路混雑 改善計画の“試案”まとまる
2026年2月20日(金) 18:30
市街地部での道路の混雑割合が全国ワーストの鹿児島市が立ち上げた協議会は、20日、渋滞対策を「ハード」「ソフト」「ピンポイント」の大きく3つに分けた基本計画の試案を示しました。
国土交通省がまとめた2021年度の調査によりますと、鹿児島市は市街地の混雑している道路の割合が68%と、全国の県庁所在地の中で、ワーストとなっています。
交通渋滞による経済損失も約410億円に上るとされることから、鹿児島市では学識経験者や交通関連の団体などからなる協議会を立ち上げ、ワースト脱却のための対策を進めています。
20日示された基本計画の試案では、渋滞の発生要因について、平地の少なさから、市街地の入口となる幹線道路が限られることなどと分析。
その上で幹線道路の整備など交通容量を拡大する「ハード」の対策。
時差出勤を促すなど、交通を分散させる「ソフト」の対策。ボトルネックとなっている交差点などを改良する「ピンポイント」の対策の大きく3つの対策を提示。
将来的に混雑割合を半減させ、ワースト脱却を目指すとしています。
渋滞対基本計画策定協議会・木方十根会長
「誰か特定の人だけがやる問題ではない。事業者、市民、行政がそれぞれの責任で取り組まなければ解決しない。そういう意味でしっかりとしたメッセージになる。計画としてまだまだやることがある」
鹿児島市ではパブリックコメントを経て、2026年7月に渋滞対策基本計画を策定したい考えです。
国土交通省がまとめた2021年度の調査によりますと、鹿児島市は市街地の混雑している道路の割合が68%と、全国の県庁所在地の中で、ワーストとなっています。
交通渋滞による経済損失も約410億円に上るとされることから、鹿児島市では学識経験者や交通関連の団体などからなる協議会を立ち上げ、ワースト脱却のための対策を進めています。
20日示された基本計画の試案では、渋滞の発生要因について、平地の少なさから、市街地の入口となる幹線道路が限られることなどと分析。
その上で幹線道路の整備など交通容量を拡大する「ハード」の対策。
時差出勤を促すなど、交通を分散させる「ソフト」の対策。ボトルネックとなっている交差点などを改良する「ピンポイント」の対策の大きく3つの対策を提示。
将来的に混雑割合を半減させ、ワースト脱却を目指すとしています。
渋滞対基本計画策定協議会・木方十根会長
「誰か特定の人だけがやる問題ではない。事業者、市民、行政がそれぞれの責任で取り組まなければ解決しない。そういう意味でしっかりとしたメッセージになる。計画としてまだまだやることがある」
鹿児島市ではパブリックコメントを経て、2026年7月に渋滞対策基本計画を策定したい考えです。



















































































































