鹿児島・曽於育ちの“南国バナナ” 無農薬で地球にも優しい
2026年2月20日(金) 18:26
日本で流通しているバナナのほとんどがフィリピンなどの海外で生産されていますが、20日は鹿児島県曽於市で栽培されているバナナの話題です。
スプレー菊を生産している男性の挑戦です。
曽於市の農業用ハウス。
天井まで届くほどのいきおいで葉が元気よく生長している木がいっぱいに並んでいます。
曽於市でバナナを栽培・小浜健一さん
「今、花が咲いてちょうど1週間くらい」
「内側にずっとバナナが」
育っているのは、ご覧の通りバナナです。
曽於市大隅町でスプレーキクなどを生産している小浜健一さんは、2025年から、所有しているハウスの一部、約7アールでバナナを栽培しています。
きっかけは知人から「宮崎県でバナナを栽培している人がいる」と聞いたこと。
バナナと言えば熱帯が主な産地ですが、実際の栽培現場を見学し、「この方法ならいける!」と感じ、鹿児島でバナナの栽培に取り組むことを決意しました。
小浜さん
「5本の磁石だが、四隅と真ん中に埋めることによって、磁界にそれぞれの磁石が地中で引き合うらしい。そこに微量の振動が生まれ、植物が根を張ろうとすると抵抗が少なくなるので、根の張りが早くなる」
他にも複数の装置を組み合わせて、夜間もハウスの室温を7度以上に保つことで、鹿児島でもバナナを育てることができるといいます。
2025年5月に30センチほどで植えたバナナの苗はすくすくと順調に育ち、立派な果実をつけるまでになりました。
バナナは今、初めての収穫が最盛期を迎えています。
1本1本、皮がすべすべで実もギュッと詰まっています。
安心して食べられるバナナを届けたいと、農薬も一切使わずに育て上げました。
さらに地球に優しい、こんな取り組みも。
小浜さん
「今、収穫が終わったが、この脇には子どもたちが1、2、3、4、5本くらい大きくなっているので、親の木は切り倒して葉を切って、水分を飛ばしてからまたここに敷いて、子どもたちの肥料となって子どもたちを助けてくれるという循環をつくっている」
収穫されたバナナは丁寧にやさしく水洗いし、鹿児島市内のスーパーへ出荷され、「南国ばなな」と銘打って100グラム200円で限定販売されています。
小浜さん
「安心安全なものを届けることによってそれを食べる人が健康になる。そういう体に本当に良いものをたくさん広げるようなことがみんなでできると、日本中が健康でパワーのある国になるんじゃないか。農業を通じて」
人と地域の元気のために。
小浜さんの挑戦は続きます。
実は小浜さんと同じ農法のバナナ農家は鹿児島県鹿屋市や大崎町、日置市などにもいるということで、県内にバナナ栽培が広がりを見せているんです。
ちなみに小浜さんのバナナは完熟すると皮ごとおいしく食べられるそうです。
スプレー菊を生産している男性の挑戦です。
曽於市の農業用ハウス。
天井まで届くほどのいきおいで葉が元気よく生長している木がいっぱいに並んでいます。
曽於市でバナナを栽培・小浜健一さん
「今、花が咲いてちょうど1週間くらい」
「内側にずっとバナナが」
育っているのは、ご覧の通りバナナです。
曽於市大隅町でスプレーキクなどを生産している小浜健一さんは、2025年から、所有しているハウスの一部、約7アールでバナナを栽培しています。
きっかけは知人から「宮崎県でバナナを栽培している人がいる」と聞いたこと。
バナナと言えば熱帯が主な産地ですが、実際の栽培現場を見学し、「この方法ならいける!」と感じ、鹿児島でバナナの栽培に取り組むことを決意しました。
小浜さん
「5本の磁石だが、四隅と真ん中に埋めることによって、磁界にそれぞれの磁石が地中で引き合うらしい。そこに微量の振動が生まれ、植物が根を張ろうとすると抵抗が少なくなるので、根の張りが早くなる」
他にも複数の装置を組み合わせて、夜間もハウスの室温を7度以上に保つことで、鹿児島でもバナナを育てることができるといいます。
2025年5月に30センチほどで植えたバナナの苗はすくすくと順調に育ち、立派な果実をつけるまでになりました。
バナナは今、初めての収穫が最盛期を迎えています。
1本1本、皮がすべすべで実もギュッと詰まっています。
安心して食べられるバナナを届けたいと、農薬も一切使わずに育て上げました。
さらに地球に優しい、こんな取り組みも。
小浜さん
「今、収穫が終わったが、この脇には子どもたちが1、2、3、4、5本くらい大きくなっているので、親の木は切り倒して葉を切って、水分を飛ばしてからまたここに敷いて、子どもたちの肥料となって子どもたちを助けてくれるという循環をつくっている」
収穫されたバナナは丁寧にやさしく水洗いし、鹿児島市内のスーパーへ出荷され、「南国ばなな」と銘打って100グラム200円で限定販売されています。
小浜さん
「安心安全なものを届けることによってそれを食べる人が健康になる。そういう体に本当に良いものをたくさん広げるようなことがみんなでできると、日本中が健康でパワーのある国になるんじゃないか。農業を通じて」
人と地域の元気のために。
小浜さんの挑戦は続きます。
実は小浜さんと同じ農法のバナナ農家は鹿児島県鹿屋市や大崎町、日置市などにもいるということで、県内にバナナ栽培が広がりを見せているんです。
ちなみに小浜さんのバナナは完熟すると皮ごとおいしく食べられるそうです。



















































































































