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ニュース・スポーツ

島根東部M6.4、震度5強観測 山陽新幹線の運転見合わせで九州新幹線も影響 家庭での安全対策まとめ

2026年1月6日(火) 18:55

午前10時18分ごろ、鳥取県と島根県で震度5強を観測する地震が発生しました。

その後も震度5弱以上を観測する地震が相次ぎ、山陽新幹線が一時、運転を見合わせた影響で九州新幹線にも遅れがでました。

気象庁は1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけています。

午前10時18分ごろ、島根県東部を震源とする強い地震がありました。

震源の深さは11キロ、地震の規模を示すマグニチュードは、6.4と推定されます。

震度5強を鳥取県の境港市東本町、島根県の松江市東出雲町などで観測しました。

この地震による津波の心配はありません。

その後も震度5弱以上を観測する地震が相次ぎ、気象庁は1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけています。

JRによりますと、地震のため山陽新幹線の岡山駅と広島駅間で午前10時19分から午後1時まで運転を見合わせました。

この影響で新大阪駅発鹿児島中央駅行きの「さくら547号」などで遅れが発生しました。

石川県へ向かう乗客
「最初止まっていたのでどうなるかなと思ったが、今動いているのでそのまま帰れたらいいなと。焦らず、安全に帰ることを心がけています」

大阪へ向かう予定
「よかったです(新幹線が動いて)あしたから仕事だったので遅れずに」

山口県から新幹線に乗車
「30分ぐらい遅れました。よかったです、安心しました。(鹿児島に到着できて)ほっとしました」

またこの地震で、鳥取県西部に長周期地震動で最も高い階級の4が発表されました。

長周期地震動は規模の大きい地震が発生すると生じる周期の長い、ゆっくりとした大きな揺れのことです。

高層ビルが長時間に渡りおおきく揺れ、また高層階の方がより大きく揺れる傾向があり、家具などが転倒、移動したりエレベーターが故障することがあります。

高い階層の建物にいる場合、家具の転倒などに気をつけて身を守ることが必要です。

大きな地震が起こったらどのように対応すべきか、見てみます。

まず、机の下など安全な場所に隠れましょう。

余裕があれば火の始末をしてドアや窓を開けて逃げ道を確保します。

速やかに靴を履いて外に出られるようにしましょう。

地震に伴う火事を防ぐため、避難前に火の元の確認も大切です。

さらに避難は階段を使用しましょう。

エレベーターは停電などで途中で止まってしまい、中に閉じ込められる恐れがあります。

もしエレベーターに乗っていたら全ての階のボタンを押して、速やかにエレベーターから降りましょう。

安全な場所へ避難できたら正しい情報の確認です。

テレビやラジオなどで地震の状況を確認し、自分が次にどのような行動を取るかの判断基準としてください。

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